2008.05.26

外来さん、悠々自適

うちの近所には、ドブ川のような用水路のような、でも一応ちゃんと河川として名前が付いている川が流れている。

がっちり護岸工事されておもしろみのかけらもない川で、水位が下がっているときは腐った藻の臭いが立ち上り、まさにドブそのものだ。

しかし、たまに上流で放流しているのか、ちょっと水位が上がって水が澄んでいるときがある。

そういうときには、どこからともなく現われた真鯉多数と銭亀、石亀の類がほんわかほんわかと浮いたり沈んだり泳いだりしている姿を見ることができる。

今朝、最寄り駅へ向かって自転車を走らせつつ、「今日は水がマシだな」と思いつつふと横を流れるドブ川のような川面を眺めていたら、真鯉の群れから離れて、なんだか見たことのない連中が悠々と泳いでいらっしゃった。


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見えますか。ちょっと遠いですね。このあと斜行して寄ってきたので、もう少し近くで撮ったのを拡大してみましょう。


20080526b


なんだこいつら……。

比較するものがないと大きさのイメージがつかめないが、目算した全長は真鯉のほぼ倍だ。おそらく1メートル近いだろう。

二匹連なって泳いでいる。そのスピードはのんびり。

パッと目に入ったときは「雷魚、でかっ」と思ったが、次の瞬間雷魚じゃないことを認識。


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前にいるやつはやや白っぽくて、身体のマダラなガラがはっきり見える。


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後ろからついていくやつは黒っぽくて、形から見れば同じ種だと思うがガラがわかりにくい。

いずれにせよ、日本にはいない種類の魚だ。熱帯魚か?

で、あたりをつけて調べてみたら、なんとなく近いやつを見つけた。

アリゲーター・ガー その1

アリゲーター・ガー その2

尾ひれのあたりやガラが似てる。

もしこのアリゲーター・ガーとやらだとすれば、そのうち体長が3メートルに達するらしい。

すごいぞ、アリゲーター・ガー。フラットウッズの宇宙人とタメを張れる大きさだ。

3メートルの淡水魚が連れだって悠々と泳ぐ川となれば、タマちゃんやらツルちゃんやらウタちゃんやらワタちゃんやらマジちゃんやらのアザラシフィーバーに続き、あのドブのような川が一気にメジャー化してもおかしくない。

すべて彼(彼女?)らが見事3メートルに達するか否かに懸かっている。

大田区役所はそんなでかい淡水魚を放置するか保護するか、今のうちから考えておいたほうがいいぞ。

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2008.02.24

続々・なんか撮ってる

赤坂某所のタクシー操車場跡(現在工事中)前にて。


20080224


熱心に何を撮っているのか、背広氏。


――結局謎だった。

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2008.02.23

猫の日

2月22日は「猫の日」だった。


20080222a


猫の日。

「2 2 2 が 2ゃん 2ゃん 2ゃん――と猫の鳴き声みたいだから」

……。

舐めとんのか

じゃあ、1月11日は犬の日か!と検索した。

11月1日だった。

……。

1月11日のほうが競合少ないだろ!

 参考:1月11日 今日は何の日~毎日が記念日~
    11月1日 今日は何の日~毎日が記念日~

なんで混んでるほうに打って出るんだ。


まあいい。わたいはどちらかというと犬派なので、旅先で犬を見かけると見境なくシャッターを切るが、猫を見かけてもあまりシャッターを切らない。

というか、あんまり猫を見かけない。猫アンテナが立ってないのかもしれない。

珍しく見かけて撮ったのが冒頭のメキシコ(グアナファト)の猫。

そしてインド(コーチン)の猫。


20080222b


わかりにくいが、左下にいる。

河に張り出して設置されている木組みの仕掛けが、チャイニーズフィッシングネットと呼ばれる、一種の罠。

漁業を営む人は数人がかりでこの大きな網を河に沈め、半日ほど待ってからまた数人がかりで引っぱり上げる。たまたまそこに来ていた魚が網に載せられたまま上がってくるのをおもむろにいただくという、気長で受け身型の漁法だ。

インドではこの地方独特の漁法と言われているそうだが、世界的に見るとここだけにしかないわけではなく、少なくともわたいはカンボジアのメコン川に設置されている同じ罠を見た。そっちのほうは網の上げ下げをウインチに任せていたので、より文明的で、ますます左うちわの楽チンな漁法に見えた。

そんなことより、ここに住む猫は、近くで漁業を営む人からのおこぼれを狙っている様子だった。

一般に魚好きというイメージが強い猫は、魚が潤沢にあると思われる漁師町に多く住み着くのだろうか。


さて、漁師町に住む猫が表紙になっている猫本が、先月末に発売された。


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通称「猫バショ」。全然通ってないし……。

ご本人による宣伝が、書名でGoogleっても2ページめ後半にしか出てこないのはどういうことか。

ノンブルがないので何ページの掲載か書けないが、真ん中からちょっとうしろあたりの写真に添えられた、

上にもいるというのは犬と大きく違うところだ

というキャプションを読んで、ああ、なるほどと思った。

犬は2次元を生き、猫は3次元を生きる生命体なのだ。

ムタラ星雲で戦ったら、猫が勝つ。そういえばかの〈エンタープライズ〉の船長もジェームズ・トムキャット・カークと呼ばれる男だった(意味違うから)


■猫のいる場所
黒澤めぐみ
1500円+税(税込1575円)
ISBN-13:978-4903870427
アーカイブズ出版
amazonで買う※アフィリエイトなし
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2008.02.16

世間様の話題

一週間に徹夜3回。でもわたいは涙を流さないダラッダー!(徹夜違い)

ぼくらの戦争は7日間だったし巨神兵が火を噴いて暴れるのも7日間だったが、こちらはまだまだクライマックスだぜ!(キバの前で時間が止まってる)

深夜の仕事場はとっても静か。でも源じゃないので入浴シーンはない(あっても困る)

広い部屋にひとりぽつねんと座っていると、世間の話題からも疎くなる。

イメージ図↓。


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寄ってみた。


20080216b


つとめられてる。自称国産なのに。


ていうか、この話題自体、既に下火。

……。

えーと、なんの話でしたっけ。燃える友情がわかるかわからないかでしたっけ。

あ、もうこんな時間。休憩終わり。

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2008.02.03

続・なんか撮ってる

久しぶりに終日雪景色の東京。

20080203a


食べるものを買おうと思って昼頃ふらふら仕事場の近所に出て行った。
これまた久しぶりに24時間365日営業の店にでも行くか。


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閉めてる。


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法令による、設備・電気点検のため


今日に限って。法令とFOODEXのタッグにしてやられた。
しかたがない、ほかをあたろう……。

向かい側で長らく工事中だった元TBS会館は、いつの間にやらずいぶんできあがっていた。工事の覆いが外されてその威容を現わしている。

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以前の昭和臭漂う暗めの建物からするとかなりあか抜けた感じ……というか、右下の人何してる。


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大丈夫か。眠ったら死ぬぞ。

こんな日にモデルルーム観に来る人はいないからもう帰って風呂で暖まれ。雇い主もちょっとは考えろ。彼のライフはゼロよ。せめてバイト代三倍払ってあげて。

続いてカメラを右に振りつつシャッターを押したら、なんか引っかかるものが写り込んだ。


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なんのゲリラ? 学生さんの卒業制作? 元気すぎる。


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彼にライフを分けてあげて!

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2008.02.02

なんか撮ってる

相変らずクライマックスな土曜日、仕事場の窓からふと外を見たら、なにやら歩道を占拠する者たちが。


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なにかを撮ろうとしている。


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実解像度で見ても、どなたなのかわからない。

どなたかわからない女性と、審判員のコスプレ(コスプレ言うな)をした男性3人。黒1名と黄2名の男性は、なにかの主審と副審か。

どなたとなにかばかりの文章になってしまった。

じゃんがらラーメンを食べに出た同僚によれば「知らない人」だそうだ。

いずれどこかでこんな映像をご覧になった方、詳細求む。

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2008.01.28

年賀日記補足

年賀歴0801.2801。

待たせたな、平成20年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手(やっぱり長い)

大当たり」のサイトでは、下2桁だけを半角で入力する。

当たり番号のリストと下2桁が一致したら、当たりの可能性があるよ、と番号を示してくれるのだ。

「66」を入力した。

 769466 なら[2等]

おお!?

慌てて賀状の番号を目視確認。

7……6……

おおお!?

当選番号 769466
賀状番号 760766

……微妙。


最終的な戦果。

入力:75   当り:1   当りかも:10

4等、お年玉切手シートが1枚。
干支のねずみがデザインされた切手シート」だ! わーい!

って、もう、眠いから妙なテンションの高さでおやすみなさい。

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2008.01.27

2008年(平成20年)お年玉年賀はがき

遅れまして遅れましてと言い訳がましいエントリを複数上げた2008年の年賀状だが、2007年も1/7に作成と注文→1/9納品→1/10と1/11に投函という、同じような日程で推移していたことが、このブログに残っていた。

人間として進歩してなかった……。

さて、民営化された日本郵便が初めて発表する当選番号はこれだ。

平成20年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手の当せん番号発表について

いつものように、「大当たり」 by 株式会社イースト を頼りに、いただいた賀状の番号を一気に調べよう。

とりあえず仕事場の賀状を……。

入力:38   当り:   当りかも:

……全滅。

帰ったら自宅にいただいた賀状で再戦だ。待ってろよ、平成20年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手!(長い)

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2008.01.22

続・なめらかなり YASUDA PEN

見たか聞いたかその力。

あの YASUDA PEN はただの YASUDA PEN ではなかった。

フローティングペンというフローティングアクションたっぷりのペンだった(カタカナ多い)

その真のギミックは、「先端をつまんで回すと芯の先が現われたり格納されたり」といったぼんやりしたものではないのだ。

神秘のフローティングアクションによって

絵 柄 が 動 く

のである。

ほら、安田さんもこのとおり!

20080122


ペン先を上に向けないとスーツを脱がないので、普通に使っているときには紳士然とした様子を保ち、決して使用者の人格が疑われないよう充分な配慮がなされている優れもの。

……って、フローティングペンですとコメントいただくまで気づかんかった……


エスケセン社の日本公式ディストリビューターを標榜するレトロバンクのサイトは、不思議な日本語満載でツッコミどころにあふれているのが特徴だ。


人類が支字を発明した時に筆記具も同時に発明されました。


いや、人類はまだそんなの発明してないですから。


「筆記貝のアウトサイダ」


いやいや、そんな貝は不思議の海の富山湾でも獲れませんから。

しかも「アウトサイダ」ってなんですかその「支字を発明した筆記貝の男。それがスパイダーマッ」みたいな突然の留め。


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ある大系充領はペンの中で希望と尊厳を人々に与え、ある大統領はそのスキャンダルをフローテインゲペンの中でちゃかされて苦笑をかいました。


いやいやいや、大系充領に与えられた希望や尊厳は値打ちなさそうですから。

いやいやいやいや、ちゃかされてしまうのはフローテインゲペンですから。

いやいやいやいやいや、買うのは苦笑じゃなくて失笑ですから。


バットマン、スヌーピー、鉄腕アトム・・数えきれないキャラクターがそして、スターウオーズ、スタートレツク、オズの魔法使い・・多くの映画が登場しました。


いやいやいやいやいやいや、スターウオーズは譲るとしても、スタートレツクてトレツクトレツクテンテンツクツク……出囃子ですから。


ケビンコスナーの「8月のメモワール」のように重要なファクターとしてフローテインクペンが使われる映画もあります。


いやいやいやいやいやいやいや、フローテインクペンって、ご自分とこの主力商品なのに最後までその始末ですから。


しっかりしろ、日本公式ディストリビューター。


そんな日本公式ディストリビューターさんの素性をかいま見られるのが「Company」タブから入ったページ。


エスケセン社日本公式デ ィ ストリビューター


ディストリビューターじゃなくて「(半角アキ)(半角アキ)ストリビューター」なのか。微妙。

おお、下のほうに納入実績が。

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その他 制作実績
安田 顕


安田さん!


いやいやいやいやいやいやいやいや、フローティグペン実績……もういいですから。

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2008.01.21

なめらかなり YASUDA PEN

ホワイトストーン区から郵便が届いた。

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中に入っていたのはホワイトストーン区ゆかりの品。

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YASUDA PEN

安田ペンって……。

でも本人がそう言っている。しかもデンマーク製。

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なぜデンマーク。日本のデンマークっちゃー安城だがね。山本正之御大もそう言っとったて。

そんなことはどこ吹く風の安田さん。

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なぜかバラに囲まれている安田さんの下には、筆記体でなにやらさらさらと書かれた文字が。サインかと思ったら、それも「Yasuda Pen」。あくなき主張。

送ってくださった方からは、仕事で使いなさいよ、と暖かいメッセージをいただいた。
デスクワークの多いわたいを慮っていただき、ありがたいことだ。

YASUDA PEN は、先端をつまんで回すと芯の先が現われたり格納されたりする仕組み。

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早速実戦に投入しよう。

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うろ覚えで暗黒方面の鬼太郎を描いてみた。インクのダマも落ちず、いい感じ。

しまった。仕事に使えと言われていたのに。

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2008.01.17

ヨード卵・光の国

ホテルで朝食をいただくとき、その場で注文に応じてくれる卵番のコックさんがいることがある。

ところで、よろしければ次のリンク先をちょっと覗いてみていただきたい。

ワンクリック
詐欺では
ありません


そして、ある朝の目玉焼き。

20080117


黄身にも見えるウノレトラの星。

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2008.01.15

年賀状を送った

まだ年賀状の話かよ、と思っておられる方も多かったり少なかったりするだろうなあ、と思いながらまだ年賀状の話。

遅くとも松の内が終わるまでには送らねば、という強迫観念に突き動かされて気力を振り絞り、1月13日の大安に全数を投函できた。祝日を挟むとはいえ、今日にはぼちぼち届いていることだろう。いや、届いていて欲しいと切望する。

思えば、今できるんだったら、3~4週間前に気力を振り絞って背水の陣を敷いていればできたんじゃないだろうか。いやいや、そう考えては負けだ。

この戦訓をぜひ来年に活かしたい(今年やろ)

おかげさまで、お年玉年賀はがきの当選発表後に賀状が到着するような失態だけは免れたわい、と思いつつ、毎年恒例となっているウェブでの当選発表を探しに行ったところ……

まだ発表されてない


えー。


20080115

抽せん日1月27日


延びてる。しかも中途半端に12日延びてる。


これが民営化というやつか


ニュースを検索してみたら、なんと今週金曜日の18日まで年賀状を売っているのだそうだ。ご存じでした? ご存じですよね。

いやいや、だからといって来年はもっとのんびりやればいいやなんて思ってもいない。断じて。


 そもそも新年のあいさつである年賀状は、いつまでに出したり受け取ったりするのか。「京の儀式作法入門」などの著書がある儀式作法研究家の岩上力さんは「年賀状は松の内までに出すのがマナーだ。松の内は関東地方は7日、京都など関西圏では15日なので、販売期限が15日までならまだおかしくないかもしれない」と指摘する。

 岩上さんによると、16日から節分(2月初旬)までは「寒中見舞い」になる。「年賀状という日本の伝統を後世にきちんと伝えるためにも、18日までの販売は根拠が分からないし、いかがなものか」と苦言を呈する。
毎日新聞 2008年1月14日 東京朝刊


関東の松の内は7日までなのか……。

16日からが寒中見舞い……。

じゃあ、関東では8日から15日まではご挨拶空白期間か。

それはそれとして、15日までに着くようにと思って送ったわたいの賀状には、実はもう賀状を半分諦めたかのように「寒中お見舞い申し上げます」と印刷してある。

いろいろだめやん、わたい。


 そんな状況下で、グループが最後に期待をかけるのが販売期間の延長だ。広報担当者は「まだ年賀状を出したいという人はいる。日本ならではの風習を大切に守るためにもゆっくり返事を書けるということを訴えていきたい」と話している。
元記事同上


いや、わたいが言うのもなんだが、ゆっくりしすぎだろ。

なんだろう、来年はちゃんとしよう、という気持ちになった。ありがとう、郵政民営化。ありがとう小泉前首相。

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2008.01.12

徹底して使う

日本の中古車をロシアが大量に買っているという話をずいぶん前から聞いていたからか、中古車の輸出=ロシア人のイメージを勝手に抱いていた。

しかし、中古車輸出市場の半分はパキスタン人が抑えているらしい。2004年時点で年間3000億円だった市場のうち、在日パキスタン人のみなさんによる売買が50%を超えていたそうだ。その利益額、1台につき1~2万円というから、台数を捌かないと儲からない。

実際、出先でそれらしい車を見かけると、あー、ほんとに買ってくれてるんだなー、という実感が湧いてくる。

パキスタンのラホールでは、じっくり使い込まれた4ドアセダンが表通り沿いに駐車してあった。


20080110a


代々木公園周辺なら放置車と間違われそうな、いい感じのくたびれっぷり。

しかし決して放置車ではない。


20080110b


FOR SALE


売ってる


売れるのか、まだ


レストアという言葉はないのか


このクラスでも堂々たる売りものなのだから、イスラマバート市内を流していたマイクロバスなどは現役バリバリだ。


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“こばと保育園”は全国津々裏々に存在するが、チェーンでもなんでもなく、それぞれに独立した保育園らしい。土ばとでも山ばとでもない、「こばと」というラブリーな響きが、鳥類好きなオーナーたちの心を捉えて放さないのだ。

このバスでいたいけな園児を送り迎えしていたこばと保育園は、大分県大分市で今も元気に営業中。

車体後部に記された電話番号の局番が2桁であることから、1996年7月1日の局番3桁化以前に手放されたバスだと推測される。わずか10年、たったひと昔。これからは走れば走るほど味が出る。こばと魂を見せてやれ!


20080110d


高速安定性を約束するリアスポイラーと、カンガルーバーのような雄々しいバンパー周りが周囲を圧する。これらは元から装着されていたのかどうか、当時を知るこばと卒園生のみなさんにぜひ教えていただきたい。

今わたいが言えることは、ただひとつ。

この国にもったいないお化けは出ない。

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2008.01.11

年賀状を書いた

一昨日、刷り上がった年賀状が届いた。

ところが初日からクライマックス過ぎて、帰宅後の気力握力はともに低下気味。

このままではいけない!

だが、今日も家に着いたら0時を回りそう。

帰ったら絶対寝てしまう!

賀状を書き上げるまでは家に帰ってはダメだ!

不退転の決意を胸に乗り込んだのは、最寄り駅前のジョナサン。24時間客を拒まない営業姿勢が心強いぞ。


20080111a


コーヒーゼリーソフトとドリンクバーを注文し、態勢を整えていざ勝負。

五十音順に「あ」行から宛名を書き始め、「や」行まで。なんとか書けた。

積み上がったはがきの空きスペースに、今度は「や」行からコメントを書き込む。

いいぞ。「や」「ま」「は」「な」「た」……よぉし。この調子なら。

すると突然店内に、学校放送のようなアナウンスが流れた。

本日、店内清掃のため3時で閉店となります。お客さまのご理解とご協力をお願いいたします

待て待て。24時間営業を掲げながら3時閉店って、宿泊目当ての客を嫌うマクドナルドか。
やめろ! その蛍の光、だめーーーっ!

抵抗むなしく、ジョナサンはしめやかに閉店。

「さ」行にさしかかったところで野望は潰えた。


20080111b


「た」から「や」行のみなさん、先ほど投函しました。
「あ」から「さ」行のみなさん、明日、いや明後日にはなんとか。

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2008.01.08

仕事初め

初日からクライマックスだぜっ!

カリスマだからってなんだよ! という気分でございますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

それはともかく、2008年の干支は鼠。窮すると猫をも噛んでしまう憎い奴。

そんな愛らしい鼠は、政情不安に揺れるパキスタンでも人気の的だ。


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トゥクトゥクの背面にあしらわれ、愛嬌を振りまく。


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外資系大手チェーンホテルのホリデイ・イン・ラホール内にあるケーキ屋に飾られたデコレーションケーキ。2006年12月に見たそのまんまの姿で2007年11月にも健在だった。埃は積もらないのか。


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移動に使ったマイクロバスの運転席横ピラーに、著作権にうるさい彼のステッカーが貼られていたが、翌日再び乗ってみたところ何故か剥がされていた。

石景山遊楽園の騒動に先駆けて自ら襟を正すあたり、パキスタンが西アジアのご意見番となる日も近いのではなかろうか(と、意味もなく持ち上げてみる)

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2008.01.03

初詣

帰省してると年賀状作る材料もないし、しょうがない、初詣にでも行くか、と重い腰を上げて出かけてみた。

普段通らない道を通って思いつくまま進み、にぎやかそうな赤い幟を目指してたどり着いたところは、お寺だった。


20070103a


寺かよ


しかもちゃっかり雰囲気づくりをして賽銭まで受け付けている。調子のいい寺だ。

でも、なんとなく裏手まで巡回し、知らない方々のお墓までお参りしてしまった。まず自分とこの墓に参れ、わたい。

お墓に混じってなぜかお稲荷さんが祀られた社があったので、念のため参拝しておく。

数年ぶりの初詣が寺で終了では得心がいかないので、さらに先へ先へと歩いていくと、また寺が。


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寺はもういい


ふと見ると、街道から脇道へ逸れるようにこじゃれた鉄の階段が。

見晴台でもあるのかと安易に登ってみると、そこは落ち葉降り積もる山道で、まったく容赦のない登山道だった。

なんとかアルプス縦断ルートとか書いてある。先に言え

引き返すのも癪なので、意を決して前進。

峠らしい峠もなく、期待した見晴台もなく、ただ険しいのみ。


20070103c


小一時間歩いて、ようやく人間が歩くにふさわしい道に合流した。

道はとある神社の裏山に続いていたようで、ここにきてついに念願の神社に参拝。


20070103d


御神酒までいただいてご機嫌さんだ。


20070103e


おみくじは「吉」。

旅行: 日を改めた方がいい。

いえ、まだ決めてませんが、日どころか行き先も。

麓の住宅街に降りると、参拝客と登山客に対してなにやらお怒りの看板が掲げられていた。


20070103f


みんな、マナーは守ろう。

看板の主、お怒りはわかるが、落ち着いて辞書を引こう。

せっかく山を越えてひと駅分歩いてきたので、最寄り駅から地下鉄で2駅移動したところにある、より著名な神社にも足を延ばしてみることに。

ここで本殿と、本殿裏のお稲荷さんにご挨拶して、ようやく溜飲を下げる。


20070103g

ちなみに本殿前でおみくじを引くと200円、裏のお稲荷さんで引くと100円だ。なぜ差を付ける。

参道や境内には屋台がひしめき合っていて、お祭り状態。人気のある食べ物屋台には、食欲に取り憑かれた方々がずらりと並んでいる。つい数日前につかれた百八つの鐘の音は、人間には煩悩が百八つありますよということを淡々と申し述べているだけで、別に清めてくれたわけではないらしい。

しかし、空にはうっすらと虹がかかっているのであった(逆接を使い、無理からにまとめてみた例)


20070103h

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2007.10.02

裏側に着いた

ただいま10/2の朝7時(日本時間から14時間遅れ)。

昨夜、日本時間で10/1の20時過ぎにメキシコ・シティのソカロ地区に到着。

宿から見えているのはメトロポリタン・カテドラル。15分ごとに鐘がなっている。

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明日はケレタロとサンミゲル・デ・アジェンダ経由でグアナファトまで移動の予定。移動手段には直行バスを使うつもりだったが、同行者のひとりからタクシーチャーターの提案があり、ホテルのコンシェルジュに尋ねたところ、夜遅くにカウンターのボスらしき男から部屋に電話があった。

ルートはわかった。値段を言おう。6500ペソだ。US$でひとり220
(それって約72000円?)あのー、高くて払えません
高くないぞ。英語を話すガイドも付いている
交通手段だけでいいので……。やっぱりバスで行きます
バスで行っても値段は同じだ
(んなこたない。3人で1500ペソもしないはず)いえ、予算オーバーで払えません
バスだと時間も無駄だ。こっちはバスと同じ値段でガイドまで付いてる
高いです
高くない。だって遠いだろグアナファト。カンクンと同じくらい遠い
(それは言い過ぎ。5分の1くらいだろ)とにかく無理です。ありがとう
そうか。じゃあバイバイ

さて、どうしよう。

それはともかく、バンクーバーからアメリカ合衆国上空を縦断制覇しているとき、下がミステリーサークル大会になっていた。


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というか、農地? それにしては一つひとつが大きい……。


そもそもなぜ円?


その後もちょくちょくこういう地形が現れたが、どういう土地利用なのだろう。
あちらの大陸に詳しい方、教えてプリーズ。

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2007.09.24

疾走、1701

淡路に乗り込んだ車は、白い塗装色で、ナンバーが1701だった。

淡路で迎えてくれた車は、銀色の塗装色で、やはりナンバーが1701だった。

実家に置いてあるわたいの車も、白い塗装色で1701だ。3台並べて走らせれば、「だいたい白い三連星」となる。

淡路に乗り込んだ車を駆り、さらに足を延ばして四国へ渡った。


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淡路島と四国の徳島県をつなぐ鳴門大橋。

この下では連日連夜、魔法陣ではないグルグルが自然に巻き起こり、日中はその大渦をひと目見よう、ひと目見られさえすればもう巻き込まれて海の藻屑になってもいい、という観光客が引きも切らない。

徳島県側からは、鳴門大橋の橋桁に造られた歩道を通り、海面を眺めながら橋の真ん中あたりまで行けるようになっている。

その名も渦の道、500円。ここまで来たら一度は見ておいて損得はない(得もないのかよ)。潮の満ち引きによって渦の出来具合が違うので、観察に適した時間をよく調べてから行こう。


070924b


東京タワーにも設置されている強化ガラスの床が、東京タワー以上の頻度でそこかしこに填め込まれている様は、高所恐怖症のみなさんへ真っ向から叩き付けられた挑戦状。これまでのところまだ誰も落ちていないので、第一号を目指して乗ったり飛び跳ねたりしてみるのも一興だ。

閑話休題(閑話だったのか)。

淡路から高松へ向かって走る我々の白い1701の前を、JRバスが走っていた。


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1701


JRハイウェイ-バス、あなどれない子……。

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2007.09.21

サンリオ、淡路に立つ

淡路島の物産店には、当然キャラクターものも売られている。

タマネギと組み合わせたリラックマのストラップなどは、この物産店にお勤めの事務員さんご自身が欲しくて、店内を「リラックマは? リラックマどこ!?」と探して回ってらしたほどの人気だ。

どこに行っても必ずタイアップ商品のあるサンリオグッズも見逃せない。
たとえばタマネギを入れる木箱に入ったタマネギ箱キティのストラップは、今流行のねこ鍋のはしりと言っても過言ではない(過言)。

ではサンリオの旗艦、キティさんの活躍ぶりをクローズアップしてみよう。


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ハローキティ
  200-


キティさん……。


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ああ……確かにキティさん……ですよ……ね。


これだけは言える。


海賊版として捕まる心配はない

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2007.09.20

ご当地名物

淡路の名物は枇杷とタマネギだけではない。

穴子といった竜宮城方面の猛者たちも特産品だ。お向かいの明石と水揚げを競っているらしい。

そのなかでも8本足の悪魔を主役に取り立てたのがこの加工食品。


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地だこの
 たこ焼き
  ソフトクリーム


どちらがどちらに載っているのか。
熱いのか冷たいのか。

地だこファンなら必ず押さえておきたい。

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2007.09.19

賛江、ではない何か

枇杷とタマネギは淡路島の特産だそうだ。

ご当地の産品を集めた店には、これら特産品そのものはもちろん、それらを惜しげもなく使った加工品が並べられている。

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桑名正博
    さんが


何をどうした?


気になって朝も起きられない。

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2007.09.15

2つでなんぼ

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自由感あふれる値付け。

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2007.09.13

羮に懲りた人が吹いてみたり

思わず合掌してお辞儀をしながら挨拶をしてしまったりするのであろう。

ここんところずっとアレなのだが、久しぶりに書いてみた。

あれ……タグとかまるっきり忘れてる……。

えーと、こうだっけ。

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「良い新聞です。
  元気になます。」


読みもしないで元気になました。

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2007.02.24

文章で綴る組織

約1年ぶりにやってきたホーチミン空港。外気温34度。

鎖につながれた愛らしい彼も、健在だ。

国際線乗り換えゲートをくぐったところにあるカウンター。

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国境通過をサービスするステーション

文章なのにイマイチ意味不明。

16:45発のプノンペン行きへ乗り換える予定で現地時間14:50くらいに乗り換えゲートをくぐったが、既に30分遅れの運航予定に変わっていた。

狭い空港で乗り継ぎ待ちをするのは、暇……。

昨年の帰路はここで数時間遅れの飛行機を待ちながらぼんやりしたが、今日は30分だからとても楽だ。

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2007.01.22

納豆乱高下

別に何もしていないのに、急にちやほやされて、突然突き落とされた納豆。

人気急騰を呼んだダイエット効果がでっち上げだったという。

それを聞き及んだダイエットに余念がない力士が激怒したそうだ。力士なんだから稽古して体重絞れ。

そんなことより、納豆屋さんたちは激しく発注されたり激しくキャンセルされたりして、大変らしい。

わたいの巨大冷蔵庫兼食糧備蓄庫である近所のマルエツでも、ここしばらく納豆は品薄だった。売り切れ状態まではいかないが、棚の8割ほどは捌けている状態だった。

現代納豆界では「小粒」、それも「極小」が主力らしく、「挽き割り」ともども幅をきかせている。わたいは「大粒」でないと食べた気がしないため、年明け早々に知った豚バラ納豆ニラ炒めという新メニューを、一度しか試せないまま本日に至っていた。

ちなみに豚バラ納豆ニラ炒めとはこういう食品だ。

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甘辛く仕上げてあるので、米星人なら2合は堅いぞ。

さて、お詫び文の出た1月22日、納豆人気が底を打った今が“買いどき”と見て、マルエツの納豆コーナーに足を運んだ。

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……。

すっかすか

不二家のショーケースもかくやと言わんばかりの空白地帯。

でっち上げ報道以前は贅沢言わなきゃ買えたのに。わたいの住むエリアは天の邪鬼の巣か。

まだしばらく新メニューにありつけそうにない……。

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2007.01.21

ドバイの空港でおみやげを

ドバイの空港のみやげ物屋には、アラビアンな品々が並んでいる。

木彫りのラクダとか。

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ロシア人がアラブ人になっただけのマトリョーシカとか。

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違う店にはなぜか便所スリッパ adidas ADILETTE を真似したかのようなキーホルダー。

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……人気あるのか?

そして超省スペースでいつでもどこでも飼える画期的なペットまで。

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VIRTUAL PET

……いろんな意味でパクリじゃないのか?

49種類のペットが入っているという。

パッケージの左側にも書かれているが、この店の商品情報によれば、次のようなペットがこの小さな筐体に潜んでいるようだ。

Choose your pet from a Robot, Alien, Vampire, Bat, Bunny, Hamster, Cat, dog, fish and a further 39 other pets!

ロボット、エイリアン、吸血鬼、こうもり、うさぎ、ハムスター、猫、犬、魚……小動物とは限らないらしい。

ペットに甘んじていていいのか、吸血鬼

いや待て。それより、

1 Robot
2 Alien
3 Vampire
4 Bat
5 Bunny
6 Hamster
7 Cat
8 dog
9 fish
そして a further 39 other pets って、数合いませんけど、お菊さん!

数えられなかった1匹が気になる。

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2007.01.17

ドバイで一休み

パキスタンへ行くために、ドバイで乗り換えた。

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中央に立派な免税店のあるドバイ国際空港はいやに細長い形をしている。

ドバイはお金持ちとして名を馳せるアラブ首長国連邦に属する首長国のひとつ。

でも、利用客はわたいを含め平民のほうが多い。

そして24時間空港だからなのか、客層のせいなのか、寝ている客が多数。パクってきたと思われるエミレーツ航空の備品である毛布を身体に巻き付けている人も少なくない。

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もっとずらりと寝ているところのほうが多いのだが、なんとなく怖くてシャッターを切れなかった。

人種を問わず、ほとんどが椅子に座らず、椅子の前にへたり込んだり横たわったりしている。

ターミナル』のように、ここに住んでいる人がいても不思議ではないと思ったのだった。

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2007.01.15

冬のオリンピック

第23回流行語大賞に選ばれた「イナバウアー」は、2006年の冬季オリンピックで日本に唯一のメダル(金)をもたらした競技で有名になった。

それはさておき、とある居酒屋の壁一面に貼られたメニュー。

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上のほうになんとなく違和感が。


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トリノ唐揚


都市丸ごとか。

「広島焼き」に近い語感。

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2007.01.14

2007年(平成19年)お年玉年賀はがき

2006年は、作成が遅れていた自分の年賀状を、お年玉年賀はがき抽選前日夜に投函したらしいことが、このブログに残っていた。

この2007年は、1/7に作成と注文を行ない、1/9に納品された年賀状に宛名と挨拶とを書いて1/10と1/11に投函を済ませたので、昨年より遅く動いたわりには早く対応できていたことになる。ちょっとびっくり。

本日の発表にぎりぎり配達が間に合ったのではないかと期待。

平成19年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手の当せん番号

さて、穏やかな気持ちで「大当たり」 by 株式会社イーストにて、いただいた賀状の番号を調べてみよう。

まずは自分で作って手元に残った分を……あ、いきなり切手シートが当たった。
しかも、唯一書き損じた(ご自宅ではなく仕事場の郵便番号を書きかけてしまった)賀状だ。すまん、田中さん(仮名)。正月早々あなたからは運がひとつ逃げた(余計なこと言うな)。

いただいた賀状84枚からは4 3等切手シートが1枚当たった(ありがとう、カクゲ!)。

みなさんの健闘を祈る。

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2007.01.13

幻の特上

多くの小料理屋が、道行く人の気を惹くために、通りから見えるようにお品書きを置いている。

そのようなお品書きは、店が得意とする料理や、自慢のひと皿、ほかにはない食材などを誇っているのが通例だ。

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幺卩 の 魚 ク エ

EP、かもしれない。


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持 上 馬 さ し

土寺、かもしれない。

○に活も、実は

一千
二口

かもしれない。

そして、道行く人々は、今日もほかの店に吸い込まれていくのであった。

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2007.01.12

的確に音を引け

3-4-3シフトでおなじみの赤坂上海大飯店では、2006年末、ランチバイキングの甘味に新メニューを投入した。

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透明感あふれるこの品の名は……

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紅茶と烏龍茶
ゼーリ

明らかに簡体字で書かれた「茶」「烏」「龍」の三文字が、日本語に堪能な大陸の方の存在を示している。

惜しむらくは、ゼーリ。

しかしもしかしたら大陸ではデフォルトなのかもしれない。

取り急ぎ、食べ方の例。

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紅茶烏龍茶のゼーリの珈琲がけ。

んまいっ!(荒岩風)


ところ変わって新宿の上海小吃

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スーポン

四萬か四索か四筒を鳴いたか。

両店とも、メニューの日本語は完璧なだけに、惜しい。

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2007.01.11

正月気分を主張するランチ

年が明けて初めての行動、動作、あるいは行事を「~初め(ぞめ)」と言う。

おなじみの「書き初め」をはじめ、室町時代から続く由緒正しい「謡初め」、楽器を弾く「弾初め」、裁縫の「縫い初め」、髪を結う「結初め」、部屋の掃除をする「掃初め」、本に親しむ「読初め」……人によっては「歌い初め」「笑い初め」「走り初め」などなど、いろんな「~初め」があるだろう。

そんな正月気分を前面に押し出しているのが、港区赤坂のジンギスカン屋。


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 カレーライス
初めました
  ¥600

ゾメた過去を貼り紙で告白か。

しかしわたいたちはこの看板を通り越し、
中華バイキング
初めました
 ¥1000

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