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2012.02.27

ガラスの仮面 第48巻

今それどころじゃないのだが、『ガラスの仮面』48巻が届いたとあれば言及せざるを得まい。

2010年の2ヵ月連続刊行でペースを乱し、2011年は1冊に留まった新刊発行。しかし2012年は年内にもう1冊の刊行も期待できそうだ。

いかに自虐的な遊びを披露するかというのがこのところの白泉社さんの『ガラスの仮面』宣伝手法。当然今回も自暴自棄なプロモーションを展開している。
ガラスの仮面公式サイト”(於2011年2月27日)によれば、東京、札幌、名古屋、大阪、福岡で、予算がかかっているのかいないのかわからない企画を、我々に見せつけてくれるそうだ。

……さて、リストを更新しておこう。

■ガラスの仮面(新書判)リスト
1(ISBN:4592110919) 1976/03/20
2(ISBN:4592110927) 1976/06/19
3(ISBN:4592110935) 1977/01/20
4(ISBN:4592110943) 1977/04/20
5(ISBN:4592110951) 1977/07/20
6(ISBN:459211096X) 1977/09/20

7(ISBN:4592110978) 1978/01/20
8(ISBN:4592110986) 1978/05/20
9(ISBN:4592110994) 1978/08/19
10(ISBN:4592111001) 1978/12/20
11(ISBN:459211101X) 1979/03/20
12(ISBN:4592111028) 1979/07/20
13(ISBN:4592111036) 1979/11/20

14(ISBN:4592111044) 1980/04/19
15(ISBN:4592111052) 1980/06/20
16(ISBN:4592111060) 1980/08/20
17(ISBN:4592111079) 1980/11/20
18(ISBN:4592111087) 1981/02/20
19(ISBN:4592111095) 1981/05/20
20(ISBN:4592111109) 1981/09/19
21(ISBN:4592111117) 1981/12/16

22(ISBN:4592111125) 1982/03/20
23(ISBN:4592111133) 1982/07/20
24(ISBN:4592111141) 1982/10/20
25(ISBN:459211115X) 1983/04/20
26(ISBN:4592111168) 1983/06/18
27(ISBN:4592111176) 1983/11/19

28(ISBN:4592111184) 1984/03/19
29(ISBN:4592111192) 1984/08/17
30(ISBN:4592111206) 1985/02/19
31(ISBN:4592111214) 1985/08/19

32(ISBN:4592111222) 1986/06/19
33(ISBN:4592111230) 1987/03/19
34(ISBN:4592111249) 1987/11/19

35(ISBN:4592111257) 1988/08/26
36(ISBN:4592111265) 1989/09/26
37(ISBN:4592111273) 1990/10/19
38(ISBN:4592111281) 1992/03/30
39(ISBN:459211129X) 1992/10/19

40(ISBN:4592111303) 1993/09/17
41(ISBN:4592170016) 1998/12/22
42(ISBN:4592170024) 2004/12/16
43(ISBN:9784592170037) 2009/1/30
44(ISBN:9784592170044) 2009/8/30

45(ISBN:9784592170051) 2010/9/30
46(ISBN:9784592170068) 2010/10/29
47(ISBN:9784592170068) 2011/7/26
48(ISBN:9784592170082) 2012/2/25


今回の最新48巻あらすじ

長年の想いが通じ合った北島マヤと速水真澄…! その陰で桜小路優と鷹宮紫織は苦悩する…。一方、姫川亜弓は低下する視力を周囲に悟られないよう稽古を続行!「見えている演技」をしつつ紅天女を目指すことになった亜弓に勝算は…!? 2012年2月刊。


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一方実物の裏表紙はこうだ。


小野寺・赤目に稽古の成果を披露した姫川亜弓は、神秘的な演技で二人を魅了。試演まで視力の悪化を世間に隠し通すと誓う。一方、北島マヤと桜小路優は自らの気持ちを役に重ねて演じる稽古に取り組む。その頃、速水真澄と鷹宮紫織は!?/2012年3月発行。


20120227b


発行「3月」って、刷ってるときそんなに自信なかったのか


47巻で暗黒ぶりを速水さんに察知された紫織さんは、速水さんによるコロンボ並みの誘導尋問に引っかかり自白。ついにありがちな精神崩壊フェイズに突入。49巻で速水さんは鬼となれるのか、それとも仏心を出してしまうのか。

桜小路くんは今回そこそこ出てくるもののちょい役の立ち位置で、なんだかもう本当にかわいそう。前向いて行こう桜小路くん!

そして亜弓さんは冒頭から怒濤の活躍で存在感をアピール。ラストではマヤと久々に直接対決の予感を漂わせ、49巻へ続く。

そろそろ試演お願いします、美内先生!


ガラスの仮面 48巻
第14章 めぐりあう魂(2)
美内すずえ
花とゆめCOMICS
400円+税
白泉社

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