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2011.06.24

「ST5 新たなる未知へ」の新たなる未知へ(4/4熱狂と共に完結)

いよいよ公開目前の1989年6月20日、最後の広告でもうひと押し。


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毎日新聞夕刊。……あれ? なぜ朝日ではないのか。前回しくじったのが響いたか。


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ニシェル・ニコルス

よかった、直っていた。
しかも掲載位置も行末から行頭に移されてアピール度が増している。前回の不始末の埋め合わせか。


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銀河系最大の謎に挑む最後の旅

最後か、最後なんだな。


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全世界40億人の熱狂と共に、
ついに完結!!

完結か、完結なんだな。
そして40億人を既成事実にしてしまったな。


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速報
アメリカで6月9日公開
〈初日から3日間=26億円〉
シリーズ最高の1,730万ドルを記録、
全米No.1の大ヒット!

待て待て、前回も初日から3日間、今回も初日から3日間。そろそろ初日から7日間や10日間の数字も出揃ってるのではないのか。4日目以降を加算してみたらシリーズ最高にならなかったのか、全米No.1の座から滑り落ちるのか。いつまで3日間の数字にしがみついているのか、パラマウントさん。

エンタープライズ号よ永遠に
どうしても超巨大戦艦に特攻か。その人の美しさが星に勝るのか。


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“死の惑星”で出会った異星人はスポックの兄であったのか?
2人の秘密の過去が危険な冒険の始まりとなった!

兄? あんだって? あたしゃ神様だよ! その船に乗せておくれよ!


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銀河の果て、伝説の惑星シャカリで
彼らが見たものは一体……

さらりと果てと言ってのけたが、だれも見たことがない、だれも行ったことがない、23世紀もなお未知だったのは銀河系の中心だったんじゃないのか。

挙句の果て、伝説の宣伝広告で
我らが見たものは一体……

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2011.06.23

「ST5 新たなる未知へ」の新たなる未知へ(3/4)

1989年6月14日、公開10日前に再び新聞紙上にてプッシュが行なわれた。


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朝日新聞夕刊(京都市配布版)。


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速報
アメリカで6月9日公開
(初日から3日間=26億円)
シリーズ最高の1,730万ドルを記録
全米No.1の大ヒット!

いきなり抜いたぞ伝家の宝刀、全米No.1


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銀河系最大の謎に挑む最後の旅

いただきました、最後の旅。これにて完結の方針に揺るぎなし。


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全世界40億人の
熱狂と共についに完結!!

前回は延べ人数であることを匂わせていた40億人を、今回は個別同時存在の40億にすり替えてきたぞ。

そして地球総人口の5分の4が熱狂するなかで堂々と最終回を迎えるらしい。熱狂した40億人が続々と映画館に押し寄せる様はさぞ迫力があったことだろう。


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エンタープライズ号よ永遠に

またズォーダーが相手か。その人のやさしさが花に勝るのか。


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ニシェル・ニコル

名前から「ス」が落ちてしまった。前回も「ス」抜けだったのか?


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ニシェル・ニコルス

いやいや、6月7日の広告ではちゃんと「ス」が付いている。何かの拍子にうっかり消してしまったか。

やらかした感じの版下作成者だが、これはほんの小手調べ。ヤツが本気を出したらこんなものでは済まないのだ。


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“死の惑星”で出会った異星人は
果たしてスポックの足か

足か!!


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オゥッ、オゥッ!!

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2011.06.22

「ST5 新たなる未知へ」の新たなる未知へ(2/4)

1989年6月7日、ファンタスティックなST5の公開を17日後に控え、いよいよティザー広告の新聞掲載が始まった。


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朝日新聞夕刊(京都市配布版)。


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8454年
〈宇宙暦〉

西暦で言えば2287年、皇紀で言えば2947年、台湾暦で言えば民國376年のことらしい。


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宇宙を翔ける!

本来は「け」を送らずに「翔る」だが、壮大なドラマは敢えてかけける


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全世界で40億人に
愛された、スペース・スペクタクル

40億人は当時の世界人口の5分の4ほどだが、ファンが40億人いたわけではない。愛されたと過去形で書かれ、その対象はスペクタクルというのだから、TMPからST4までの映画4本を劇場で鑑賞した延べ入場者数なのだろう。

いよいよ鮮烈の ファンタスティック・ファイナル!
華々しく終わらせようとしている謳い文句だが、サブタイトルの『The Final Frontier』はSTファンにはおなじみのフレーズで、当時わたいはただオープニングナレーションの一節を採って“最後の開拓地”と言っているようにしか聞こえなかった。

とはいえ本国でも、この作品でTOSの映画は最後にしたい方向の打ち出し方をされていたとかいないとか。
早く終わってほしい、楽になりたい、どっちかというとTNGの映画を作りたいというパラマウントさんの気持ちが強く表に出たののだろうか。


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だれも見たことがない
   だれも行ったことがない――
銀河系の中心は23世紀にもなお未知だった。

おっと、ここに邦題の単語を無理から織り込んできたか。

ついにUSSエンタープライズは、帰りのない最後の旅に出る…
敵は白色彗星帝国か。今はさらばと言わせないでくれか。
やはりシリーズを終わらせる気満々


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いずこへ……
USSエンタープライズ 位・置・不・明…

ティザー過ぎ……
本編以上に、意・味・不・明……。

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2011.06.16

「ST5 新たなる未知へ」の新たなる未知へ(1/4)

1989年6月24日は、映画「スター・トレック5 新たなる未知へ」の日本公開日だった。日本公開22周年を記念して、全4回でST5の映画宣伝ネタをお送りしよう。

第1回の今日は、映画公開前になにかの雑誌かフリーペーパーに載っていた宣伝記事から。
これを読めば、ST5への期待はいやがうえにも盛り上がること間違いなし。


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一読して、どこからどう手を付けていいものやら困り果て目が泳いでしまった。
落ち着いて順番に見ていこう。


 人気抜群のSF冒険映画「スター・トレック」の第5弾!

人気抜群」だなんてそんな手放しで誉められたら照れますなあ。でも今もって「SF冒険映画『スター・トレック』」が人気抜群だった時代なんて見たことがない! Every dog has his day! 犬以下か!


 前作の「スター・トレック4」はシリーズ中最高の大ヒットになった。

そうだった、そうだった。
あえて「シリーズ中」と範囲を狭めて誉めるところがニクイぞ。


その新鮮なアイデアをひっさげて、最新作はまたまたユーモアいっぱいのSF娯楽大作だ。

その」ってどの。
ST4の「新鮮なアイデア」がST5で活かされていて、その「新鮮なアイデア」とは「ユーモアいっぱい」の部分であったという文意に取れる。――ということは、ST5のよくすべっていたあのシーンもこのシーンも、ST4のせいだったのか。困るよ、ニモイさん!


 宇宙船が機能不全になった為カーク船長とクルー達は惑星に緊急着陸。

その「機能不全になった」宇宙船とは、カークの指揮するU.S.S.エンタープライズ号のことを指すのだろうか。機能不全を起こしながらも大気圏突入を無事に果たすとはさすがは惑星連邦の新鋭艦。惑星へ船ごと降り立つその雄姿がU.S.S.ヴォイジャーに先駆けて映像化された記念すべき作品……になっていたかもしれないのに、惜しい。実に惜しい。


そこではなぞのバルタン星人、シボックが暴れていた。

ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉぉー……。

試写も観せてもらえずに渡された資料だけであらすじを書かねばならず、役名“Sybok”の字面だけを見て音を当ててしまった筆者の嘆きはいかばかりであろうか。
20億3000万ほどの仲間とともに移民先を探して逃げてきた科学者は、無闇に「暴れて」しまうほどその惑星が気に入らなかったのだろうか。
確かに「なぞ」だ。


さあー、

さあー」って。


カーク船長達とシボックの戦いが始まった――。

シボック」はひとりで勇敢に戦ったようだ。ひとりに大勢でかかるなんてズルいぞカーク船長!


 カーク役のウィリアム・シャトナーの監督デビュー作。

二度とメガホンを取らせてもらえないなどと、このとき誰が考えただろう。


観客はUSSのクルーとして

USJの従業員によく似た何かか。


惑星と惑星の間をローラーコースターに乗って旅をするような面白さが体験できる。

いや、できない。
USJなら、ちょっとできる。


エンタープライズは、かつてないファンタスティックな宇宙へと出発だ!

勢いとそれらしい単語だけできれいにまとめるあたり、大人だ。

さあー、かつてないファンタスティックなST5を観たくなった人は、お手元のDVDかBlu-rayをプレーヤーに Kamen Ride!(番組違う)

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2011.06.14

6月14日は手羽先の日

本日6月14日は手羽先記念日だという。


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泣いても喚いてもそう決まっているのなら抗いようがない。早速、いただきものの世界の山ちゃん 手羽先風味ふりかけでご飯をいただこう。


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幻の手羽先のスパイスが口いっぱいに拡がる。お米を食べているのにビールが欲しくなる掟破りの一品。


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この手羽先風味ふりかけに入っていたリーフレットを眺めていたら、なにか『逆境無頼カイジ 破戒録篇』に通じるざわざわ感を感じた。


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……あー

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2011.06.13

赤い疑惑もかすむ疑惑

昭和28年(1953年)の今日、6月13日付の中部日本新聞夕刊に、李香蘭こと山口淑子さん関連記事が掲載されていたので、131円で買って読んだ。


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山口淑子に“赤い疑惑”


要するに、芸術家は思想的に共産主義っぽいから我が合衆国に入ってきちゃイヤンというリストに一方的にリストアップされていたため、いつまで待っても申請済みのビザが下りず、淑子ちゃん大ピンチ――という内容だ。

顛末は『李香蘭 私の半生(山口淑子 藤原作弥/講談社1987)の「付 李香蘭と別れてのち」の章に詳しい。中部日本新聞の記事は、ハードカバー版375ページ8行目から3行にわたる下記の部分にあたる。

 そこでとりあえずヨーロッパに渡ることにした。おりからベルリン映画祭に『戦国無頼』が出品されることになったので代表団の一員に加えてもらい、映画祭終了後、ノグチ氏とパリで合流することになった。

この渡欧が1953年6月13日18時東京空港(羽田)発の便だったようだ。

結局のところ、1954年9月にビザの発給を受けることができ、その渡米時にシャーリー・ヤマグチの名で出演したのが『House of Bamboo 東京暗黒街(竹の家)』だった。ずいぶんマイナーな映画だと思うが、今調べたらDVD化されていてびっくり。

わずか4面しかないこの夕刊、淑子ちゃん目当てで買ったのだが、1面の半分以上が国際記事だったり、ラテ欄にはラジオしか紹介がないのにその隣では中元大売り出しの記事にテレビ売り場の写真を大きく使ったり、石油コンロで自炊していたらガソリンに引火して火だるまになりましたという丹羽さんが病院のベッドに横たわる姿がしれっと掲載されていたり、結構読み応えがあった。

広告からも時代を感じられて興味深い。


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トニー谷の実演。観たい。

そして“気のきいた贈物”といえば、これ。


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福つづみ印のアルマイト バット参考


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ヤァ、ボクは大きい耳の猫ダヨ! アハハハッ

石景山遊楽園を笑えない大らかな時代だった、昭和28年。

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2011.06.10

スタートレックで「トロイ」と言えば

ヒゲの異名に驚かされたことで異名シリーズを思い出した。忘れないうちに記しておこう。


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1998年9月に発行された『GET The HERO』No.003。1997年に創刊されたワールドフォトプレスの『フィギュア王』の後追いで世に出たムック。ここに、見開きでスタートレックフィギュアが紹介されている。


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サンディエゴで行なわれたコミックコンベンションを取材してきた模様だ。


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読者からたびたび、『スター・トレック』も載せろっ、とリクエストされるのだけど、どこに電話すりゃ『スター・トレック』借りられるのかわからずいつも断念。で、今回プレイメイツ社のブースを細かく撮影して、夢のスター・トレック、キャラクター紹介


というわけでキャラクターが紹介されている。

紹介と言っても写真に名前が添えてあるだけで、劇中での役割や人となり、あるいは登場エピソードやその背景などには一切触れない潔さが見事だ。

では順番に見ていこう。まずはTNGのレギュラークルー。
上半身や腕の動くギミックが仕込まれている Combat Action SeriesWarp Factor Series 1 から、Stock No.16251と16252。


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ライカー副長
ピカール艦長


うむ、まあ、フランス系だし、母国ではそう呼ばれていてもおかしくはない。

……えーと、あ、右のページにカウンセラーの名前があるぞ。


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トロイ


この白いのがか。木馬か。

故パーシス・カンバータさん、しかもヴィージャーのプローブ状態で、他人のカウンセリングをするほどの余裕はなかった。Warp Factor Series 2 Stock No.65102の『Ilia Probe』。


おや、自称トロイさんの斜め上にはウェスリーのお母さんがいらっしゃるようだ。


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チャペル


丘の上か。先祖返りか。

突然のTOS。まあ、医療に従事する人ではある。

自称トロイさんと同じアソートのStock No.65112『Captain Beverly Picard』、TNG第7シーズン最終回「永遠への旅 All Good Things...」に出てきた、U.S.S.パスツール艦長としてのビヴァリーさんだ。

おっと、その下にはTOSの科学系ユニフォームを着た……


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マッコイ


あなたは医者だ。医者には違いない。

DS9第5シーズン「伝説の時空へ Trials and Tribble-ations」で過去のエンタープライズに潜入した『Dr. Julian Bashir』、Warp Factor Series 1 Stock No.65110。


気を取り直してVGRの登場人物を見てみよう。おお、いたいた。左のページのど真ん中に……


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ヴォイジャー


斬新すぎる。

人の名前になってしまった。しかもこの人物、記事執筆者にはもしかしたらジェインウェイ艦長に見えたのかもしれないが、実は違う。胸の記章をよく見れば、TNGのキャラクターだということがおわかりいただけるだろう。

ただ、この姿は劇中には出てこないプレイメイツ社さんの想像の産物なので、雰囲気でジェインウェイさんと見誤ったのも無理はない。Warp Factor Series 3 Stock No.65115のこのフィギュアは、先行してピカード、ライカー、ウォーフの3体が出ていた“宇宙艦隊士官候補生シリーズ(妄想)”の続きとして発売された、『Cadet Deanna Troi』だ。

同じアソートにStock No.65117『Cadet Beverly Howard Crusher』やStock No.65116『Cadet Data』も含まれている。データ候補生の画像はないが、ビヴァリー・ハワード・クラッシャー候補生はこれだ。


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うーむ、誰。

さて、自称ヴォイジャーさんの斜め下には、見慣れたおじさんが立っているぞ。


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クリンゴン


直球。

そのとおりだ。誤りではない。

でも怪獣ゴーンじゃないのだからちゃんと名前を呼んであげてほしい。
上述の自称マッコイさんと同じアソートのStock No.65111、『Captain Koloth』だ。TAS/MUD(まんが宇宙大作戦)にもこの顔で登場する由緒正しいクリンゴン人として覚えておきたい。

その右隣には映画TMP以降の姿をしたクリンゴン人が立っている。


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カーン


カァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアンンッッ!!


どのカーンだよ。ウォーフの弟かよ。“チャペル”、“マッコイ”、“ヴォイジャー”なのにウォーフの弟カーンをご存じだとすればそれはそれですごい。

こちらは自称トロイさんと同じアソートに含まれるStock No.65101、『Sisko as a Klingon』。DS9第5シーズン最初のエピソードにあたる「可変種の脅威 第二幕(後編)Apocalypes Rising」で見せたシスコ司令官のコスプレ姿だ(コスプレって言うな)


見開きの右下にひときわ大きく配置されているのは、ヴァルカンサリュートを繰り出すとんがり耳のおかっぱさん。


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映画「ファースト・コンタクト」をご覧になった方は、そのオチとして登場した彼の姿が瞼に焼き付いていることだろう。そう、その名は……


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スポック船長


この緑色の血の悪魔奴がっ!


しかも船長って、いつ。

関節固定のオブジェとして、プレイメイツ社さんが自信を持って市場に投入したコールドキャスト製12インチ豪華フィギュア The Playmates Latinum EditionVulcan Leader from First Contact』(Stock No.65023)さまであらせられるぞ! って、あの人スタートレックではわりと重要な歴史的人物なのに固有名詞付けてもらってないのがモロバレ。

そうか、見開きの左上でネタ振りをしてあったのは、最後にスポック船長と書きたかったためか。


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ところで、ミスタースポックは
どこに?


いますとも、あなたがキャプションを付けたまさにその写真の下から二段目にほら。


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自称ヴォイジャーさんと同じアソートのStock No.65105、 鏡像世界の『Mr. Spock(小さっ)


当時なぜか微妙に盛り上がり始めていた国内外フィギュア市場を専門に扱う意欲的なムックが、全身の力を抜いてゆる~く取り上げたスタートレック特集、いかがだっただろうか。

ここで紹介した以外にも――

【4.5インチフィギュア】
・『Intendant Kira』(Stock No.65124)
 鏡像世界のキラ・ネリスさん
・『Captain Benjamin Sisko』(Stock No.65107)
・『Constable Odo』(Stock No.65109)
 いずれもDS9第5シーズン「伝説の時空へ Trials and Tribble-ations」より
・『Leeta the Dabo Girl』(Stock No.65103)
 何の変哲もないダボガール姿のリータさん
・『Edith Keeler』(Stock No.65114)
 TOS第1シーズン「危険な過去への旅 The City On The Edge of Forever」においてパンとスープを振る舞うことで有名な女史
・『Geordi Laforge As Tarchannen III Alien
 TNG第4シーズン「アイデンティティー・クライシス Identity Crisis」でひどい目に遭っている最中のジョーディ。雑誌 ToyFare でのみ購入できる限定品

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【6インチフィギュア】
・『Lt. Commander Worf』(Stock No.16253)
・『Borg』(Stock No.16254)
・『Q』(Stock No.16255)
 いずれもちょっとだけ動く Combat Action Series。Borg のキャプションには「ザ・ボーグ」と定冠詞が付いているので、数あるボーグの中でもホントのボーグと呼べるのはこのフィギュアだけなのか
・『Jem 'Hadar Soldier』(Stock No.16257)
・『Captain Benjamin Sisko』(Stock No.16258)
  Combat Action Series の続きになるアソートだが、アクションギミックがなくなって、代わりにコンソールやキャプテンズ・チェアがおまけに付いてきた(画像の時点ではまだ用意されていなかったようだ)


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【12インチフィギュア】
・『Captain Jean-Luc Picard from First Contact』(Stock No.65022 )
 ほかにも映画FCでブラックジャック状態になったデータ、鏡像世界のカーク、映画ST2:TWOKのカーンらの姿を確認できるが、商品化されたのかどうかわたいは知らない

――などの写真が掲載されているが、名前のよくわからないものには決してキャプションを添えずにスルーする割り切りのよさが、この特集(夢のキャラクター紹介)の魅力だ。


この『GET The HERO No.003』では、編集後記で編集者が、濃い目のコレクター相手にこっそり悪態をついて切り捨てて見せるなどなかなか芳ばしい独特の雰囲気を醸し出していたのだが、残念ながらその志とは裏腹に長くは続かず、多分この次のNo.004を最後に休刊している。


GET The HERO No.003
ワニマガジン社
571円+税


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この貴重な見開きを、さあ、あなたも GET The HERO!

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2011.06.06

スタートレックの「ヒゲ」と言えば

久しぶりにYahoo! オークションを眺めていて、出品タイトルに目が止まった。

プレイメイツ スタートレック フィギュア ヒゲ

スタートレックでヒゲ。

ヒゲという名の人物は出てきていないはず。明らかに藤村Dではないそのヒゲとは誰なのか。

ライカーさん、それともシスコさん、はたまたブドウ畑のピカードさん?

答えはこちら。

プレイメイツ スタートレック フィギュア ヒゲ
 数年後のための控え

……あー。

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