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2011.03.28

水曜どうでしょうフィギュア「其の2」

3月に入って、「水曜どうでしょうフィギュア其の2」で検索して訪れてくださる方が激増。2011年3月3日時点で既にこの状態。


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というか、この状況で3位に食い込んでる原田真二さん、すごいね……。

発売直後はどうでしょう一色に。


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にも関わらず、全然エントリせずすみません。今します。

というわけで、23日の発売当日、ローソンに行ってみた。2010年9月のフィギュア其の1では、都内で販売の現場に出合うことはとうとうなかったため、期待薄のまま通勤がてら最寄り駅前に出向いてみたところ……ごく自然に置いてあった。その後も通りがかりにローソン2軒を覗いたら、どちらにも置かれていた。なんだ、今回は潤沢だぞ。

ひと箱購入。


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中には4個×2列の8個が入っている。


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早速全部開けた。


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全5種+シークレットが入っていたようだ。

が、姫だるま多いよ


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手前三つが見事な姫だるまストリーム。


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すべて完成品で、ブンブン・ブラウ(以下愛称シカハウス)以外は組み立てる必要がない。

バラでもいくつか買ってみたのだが、姫だるまとシカハウスの出現率が半端なく高い。友人に買って届けてもらった3個がすべて姫だるまだったときは、何かの呪いだと思われたくらいだ。


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みなさんやさしいお顔をしてらっしゃる……。


さて、気になるシークレットはなんだったのか。

ワンフェス2010夏で展示されていた試作品のうち、今回の「5種」に含まれていないのは、「鬼の洗濯板」と「リヤカーに乗る尊大な藤村D」だ。

しかしシークレットはそのどちらでもなかった。

これだ。


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シカハウス。手前がノーマルの「夜のシカハウス」、奥がシークレットと思しき「昼のシカハウス」だ。

ノーマルはブンブン・ブラウでの出来事を再現するため、窓とシカの目に蓄光塗料が塗ってあり、部屋の電気を消すとぼんやり光るギミックが仕掛けてある。

シークレットにはそんなギミックはない。そのうえ、シカがいない。


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シークレットなのにノーマル以下! しかもなんだか結構たくさん出る!

これをどうでしょう通の友人に伝えたところ、彼は藤村Dの声色で
おいおいおい、あらかじめ何が入っているのかお知らせしていないのだからぁ、シークレットに間違いはないだろぉー。シークレットがレアとは限らないんだよぉ
と即答した。

まったくそのとおりだ……。

こんながっかりシークレットは珍しい!
いや、そこがどうでしょうらしいと言えばらしい!
などなど打ちひしがれた気持ちで遠い目をしているところに、新情報をキャッチ。

昼のシカハウスにはたまにシカがいるのがある!

シークレットのなかでコモンとレアがあるのか……キビシイ!

シカのいるシカハウス、追って公開予定。刮目して待て!

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2011.03.22

お伺いすることができませんでしたので

帰宅したらぺろんとハガキが入っていた。巷で話題沸騰の東電さんから「電気ご使用量のお知らせ」だ。


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非常変災の影響により検針にお伺いすることができませんでしたので、先月分と同様のご使用量とさせていただきました。

いやいや、別に先月より上がっていてもいいから、横着しないで検針できるようになってから落ち着いて検針してご請求ください。

―― 見たことないだけで、多分どこかにそういう処理について書かれた文書があるんだろうなあ……。

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2011.03.16

であえ、であえ!

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トイレットペーパー
は皆の物!!


買い占め王たちに持ち出されていませんように。

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2011.03.11

一年、中生ビール

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一年中生ビールが
      飲める店

ここだけか。ここだけなのか。

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2011.03.10

シャッターの下りた店

ぶらぶら歩いていて見かけた何気ない風景。


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どこにでもありそうな風景なのに、目の端に引っかかって離れないのはなぜだ。


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我が車を出入りさせる利便より、どうしても猫には立ち寄って欲しくないようだ。

続いて、なんの店だか知らないが、たぬき。

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たぬき


……犬にしか見えない。
寄ってみよう。


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色が褪せて、イヌ科の特徴が前面に強く出たのかもしれない。
とはいえ利発そうな目や、堂々たる鼻の発色はいいので、むしろ描きかけか。

続いて、二個一の店。


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洋品のとみうら
フジヤ食堂

どんなコラボだ。

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2011.03.09

続:さぁ、皆さん!

花もほころぶ3月6日に道端でいただいて、充分楽しませていただいたチラシを、捨てる前にもう一度眺めた。
南北インド料理を提供する、本場のレストランに間違いない。


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ん。……ちょっと待て。


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ごく自然にを囲んでしまった。
しかもすき焼きらしい。


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奥のおねーさんは、おいしいすき焼きを囲む楽しい食卓のはずなのに、なぜちょっと困ったもんだ感を醸し出しているのだ。ホントは来たくなかったけど付き合いでいやいや参加しているのか。


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新年パーティーご予約


これか。年末年始で配りきれないくらい刷っちまったこれのことか。

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2011.03.07

さぁ皆さん!

天体戦士と愉快な仲間たちによってちょうどいいと称される溝ノ口をぶらついていたら、伏し目がちで肌の浅黒いお兄さんからチラシを渡された。


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さぁ皆さん! 想像絶する、本場のインドの
味に、貴方も妖ってみませをか!?


妖ってみたい。どなたかご一緒に行きませをか?

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2011.03.02

増槽をぶちかませ!

数年前に第1巻が出たっ切りもう続きは出ないのかと思っていた『特攻の島』が書店の平台に並んでいたので買った。


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酸素魚雷を下地に開発された“人間が乗って操縦する魚雷”というえげつない兵器を取り巻く人間模様を描いた作品だ。

第2巻は、帝国海軍第一航空艦隊司令長官大西瀧治郎が自ら発案した神風特別攻撃隊の第一次攻撃にあたり、搭乗員24名の前で訓示を行なった史実をモチーフにした場面から始まっている。


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あれ、24人より多いや……。

神風特別攻撃隊24名は敷島隊、大和隊、朝日隊、山櫻隊の4部隊に分けられた。わたいは不勉強で内訳を正確に知らないが、人数は各隊均等に配分されたわけではない。

攻撃隊のなかでも、指揮官関行男大尉の率いる敷島隊が最も名前の通りがよいだろう。


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関大尉の出身地愛媛県西条市にある慰霊碑。たまたま2010年の秋に訪れた楢本神社の鳥居脇に建てられていた。

敷島隊5機は直掩4機を従えて飛び立ち、結果を残している。
第2巻冒頭の訓示に続く見開きは、その出撃時をイメージして5機の零戦を描いたものと推測される。


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あれ?

お腹に抱えているのは増槽ではないか。

増槽は補助燃料を詰めたタンクで、航続距離を必要とするときに用いられる。零戦がこれを備えて飛ぶのは巡航しているときで、会敵すれば運動の妨げにならないよう切り離して捨ててしまう。

特攻するためには敵に会うまで飛び続けなければならないので、燃料を充分に積んで出撃すること自体にはなんの不思議もない。

しかし神風特別攻撃隊は、先の大西瀧二郎が「零戦に250キロ爆弾を抱かせて敵艦に体当たり」と発案したとおり、爆弾を抱いていないとただ自分が壊れて果てるだけで目標を沈めるほどの破壊力は発揮できない。


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楢本神社境内に建つ神風特別攻撃隊記念館には、250キロ爆弾の現物が展示されている。
これを零戦のお腹に取り付けた懸架装置にぶらさげて、増槽の代わりに抱えて飛んだのだ。


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あ、増槽のまま行っちゃダメ。

……。


話は進んで、第二次攻撃に臨む回天の金剛隊。
主人公が攻撃地点まで運んでもらう伊53は、行程半ばで敵航空機部隊に発見される。


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正面からだと判別しにくいけれど、なんだろうこの機体。雷撃できるならTBF アベンジャーか?

なんか近づいてきた機のピトー管の付き方を見るとF6Fヘルキャットっぽくも見えるが、まさかな。

その謎の機体は高度を下げると、伊53目がけて腹に抱えていた魚雷を発射。


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え!?


主人公と同時にわたいも「え!?」と申し上げた。

また増槽か

どんだけ増槽好きなのよ作者。

やっぱりヘルキャットだったのかも……。

そんな尾びれも推進力もないモノ、どうやって当てるつもりなのか。


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ドゴォオオ


当たった。


えー…………。


特攻の島 2巻
佐藤秀峰
芳文社コミックス
ISBN:978-4-8322-3232-7
590円+税
芳文社

ついでに
特攻の島 1巻
ISBN:978-4-8322-3052-2
590円+税

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