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2010.11.12

ガラスの仮面 第46巻

どうも何かを忘れていると思ったら、2010年10月29日発行の『ガラスの仮面』46巻を注文し忘れていた。あれだけ2ヵ月連続だと言い募っていたのになんという失態。慌てて取り寄せて読んだ。ええ、読みましたとも。

ガラスの仮面公式サイト”では相変らずの圧迫広告が継続中(於2010年11月12日)。


20101112


最寄り駅ビル内にある有隣堂さんもこのとおりポスターを貼っているが、トイレにつながる店の端っこの裏の壁というあたりに力の入れ方の程度を感じる。

……さて、リストを更新しておこう。

■ガラスの仮面(新書判)リスト
1(ISBN:4592110919) 1976/03/20
2(ISBN:4592110927) 1976/06/19
3(ISBN:4592110935) 1977/01/20
4(ISBN:4592110943) 1977/04/20
5(ISBN:4592110951) 1977/07/20
6(ISBN:459211096X) 1977/09/20

7(ISBN:4592110978) 1978/01/20
8(ISBN:4592110986) 1978/05/20
9(ISBN:4592110994) 1978/08/19
10(ISBN:4592111001) 1978/12/20
11(ISBN:459211101X) 1979/03/20
12(ISBN:4592111028) 1979/07/20
13(ISBN:4592111036) 1979/11/20

14(ISBN:4592111044) 1980/04/19
15(ISBN:4592111052) 1980/06/20
16(ISBN:4592111060) 1980/08/20
17(ISBN:4592111079) 1980/11/20
18(ISBN:4592111087) 1981/02/20
19(ISBN:4592111095) 1981/05/20
20(ISBN:4592111109) 1981/09/19
21(ISBN:4592111117) 1981/12/16

22(ISBN:4592111125) 1982/03/20
23(ISBN:4592111133) 1982/07/20
24(ISBN:4592111141) 1982/10/20
25(ISBN:459211115X) 1983/04/20
26(ISBN:4592111168) 1983/06/18
27(ISBN:4592111176) 1983/11/19

28(ISBN:4592111184) 1984/03/19
29(ISBN:4592111192) 1984/08/17
30(ISBN:4592111206) 1985/02/19
31(ISBN:4592111214) 1985/08/19

32(ISBN:4592111222) 1986/06/19
33(ISBN:4592111230) 1987/03/19
34(ISBN:4592111249) 1987/11/19

35(ISBN:4592111257) 1988/08/26
36(ISBN:4592111265) 1989/09/26
37(ISBN:4592111273) 1990/10/19
38(ISBN:4592111281) 1992/03/30
39(ISBN:459211129X) 1992/10/19

40(ISBN:4592111303) 1993/09/17
41(ISBN:4592170016) 1998/12/22
42(ISBN:4592170024) 2004/12/16
43(ISBN:9784592170037) 2009/1/30
44(ISBN:9784592170044) 2009/8/30

45(ISBN:9784592170051) 2010/9/30

46(ISBN:9784592170068) 2010/10/29


このところはっちゃけている帯では、時流に乗って真澄さんのTwitterアカウントが案内され、《水城くん…私より先に46巻を読まないでくれ…!!》とのつぶやきが記されている。大丈夫ですよ真澄さん、ご存じのとおり話自体はたいして進んじゃいません。

そして今回の最新46巻あらすじ

視力が徐々に悪化する姫川亜弓。急遽、母・歌子が演技指導を行うことに…! 果たして亜弓に紅天女の可能性は残るのか…? 一方、紅天女の視点を掴もうと懸命の北島マヤは、速水真澄の婚約者・鷹宮紫織に罠を仕掛けられ、真澄との間に深刻な亀裂を生じてしまい…!? 2010年10月刊。


公式なあらすじの前半は46巻ではなく45巻の話と言ってよく、無視していい。

そんなことより今回の白眉は、44巻で覚醒した暗黒紫織さんがついに発動したことだ!!

待ってました、これぞ少女まんがの王道!
すごいぞ紫織さん!

今回完全に蚊帳の外に閉め出された桜小路くんを尻目に、紫織さんがマヤに対してからみにからむ。紫織さんの掌で転がされる速水さんは深い考えもなしにマヤを激しく非難。どうするどうなる!

しかし! 策士策に溺れるの諺どおり、紫織さんの攻勢は永くは続かない気配……。

これ以上深く内容に触れないが、期待の暗黒紫織さんが縦横無尽に活躍する45巻は久しぶりに話が動くぞ! そして話が動けば動くほど『紅天女』の試演は遠くなっていくのだった。

次巻、47巻は大方の予想どおり発売期日の予告なし。

卯年のうちに出ますか、美内先生!


ガラスの仮面 46巻
第13章 ふたりの阿古夜(5)
美内すずえ
花とゆめCOMICS
400円+税
白泉社

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