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2009.11.26

戦慄のスクリプター #02 シートベルトがくるくるり

ドクター・レナード・マッコイとジェイムズ・T・カークが、宇宙へ上がるシャトルの中で初めて会うシーン。

カークの左隣に座ったマッコイは、ぼやき全開。飛ぶ乗り物の脆弱さと宇宙の脅威を語り、問わず語りに身の上まで暴露した挙げ句、身ぐるみ剥がされて骨だけが残った外科医だ――と、自らのあだ名の由来までを観客に向けて教えてくれる。

このシーンでは、ぼやくマッコイと相手をするカークとの間を、何度も切り返してカメラが追う。

そのたびに……シートベルトが妙にねじれる

カットが変わって相手を移し、またカットが変わってカメラが戻ってくると、肩のあたりのシートベルトが、毎度毎度違った様子になっているのだ。

ご覧いただこう。

まずはマッコイ。


Mccoy_belt


続いてカーク。


Kirk_belt


マッコイから受け取ったスキットルから酒をあおったあと、カークの肩のベルトは捻れが解消し、すっきりぺったりと肩に沿って装着されている。

終わりよければすべてよし。


戦慄のスクリプター #02 シートベルトがくるくるり
 超現象度★★☆
 わかりやすい度★★☆

※ 低:★☆☆<★★☆<★★★:高

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コメント

待ってました「戦慄のスクリプター・シリーズ」
今回のネタは絵的にはやや地味ですけど、
超常現象度としてはアップしてますね。

なんとなく『おわかりいただけるだろうか…』と
ナレーションを付けたくなる感じです。
タイトルとしては“恐怖!生きているベルト”ですね。(笑)

投稿: snow white | 2009.11.27 19:06

>snow whiteさん

お待ちくださってありがとうございます。

>>今回のネタは絵的にはやや地味ですけど、
>>超常現象度としてはアップしてますね。

地味ですが、じわじわくる系統ですね。
ちなみに次回はもっと地味です。

>>なんとなく『おわかりいただけるだろうか…』と
>>ナレーションを付けたくなる感じです。

戻ってちょっとスローで局部的にアップして再生して見せる手法(笑)。

>>タイトルとしては“恐怖!生きているベルト”ですね。(笑)

生きてたんだ(笑)。死んでいるベルトより生きているベルトのほうが怖いのはなぜ(笑)。

投稿: ANCHOR | 2009.11.27 23:33

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