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2009.06.25

スクリーンを比べろ

昨日、上映予定をまとめていたらおかしな数字が目に飛び込んできた。

TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 7:644席〕

644席

上映4週目にしてまだ644席をあて込んでいるだと!?

どうしちゃったのTOHOシネマズ六本木ヒルズさん。場所がら、アジアではない外国籍の方からのニーズあり、と踏んでいるのだろうか。

それにしても大胆。なぜ挑むのか。

スクリーンもそれなりにでかいはずと思い確かめたら、8.40×20.20mだという。

寝転がったマジンガーZや初代ガンダムをすっぽり覆えるほどではないか。

これは470席を『スター・トレック』のためだけに上映開始このかた終日惜しみなく開放し続けている丸の内ルーブルさんの、倍の横幅

行かねば。

しかも6月24日を最後に暫時規模縮小が予定されているとなると、この大スクリーンで『スター・トレック』を観るチャンスは一度。

パイクさんに幸運を!と背中を押された気分で行ってきた。


20090624a


向かう直前に確認したときはこのとおり40席ほどの埋まり具合。上映時には50人ほどに膨れ上がって?いた。このスクリーンで50人! 贅沢だ。


20090624b


I-25はほぼ中央のすばらしい席だった。スクリーンからはかなり遠いのに、視界いっぱいに画面が拡がり、目を動かさないと端っこの様子を把握できないほど。

それにしても何もかも大きいこと!

冒頭のUSSケルヴィンもでかく見える。これだけ大きければ「800」の命が乗っていたと言われても、そうだね、乗ってるね、と言わざるを得ない。20隻飛んで逃げたシャトルを積む場所にも全然困らないに違いない、と思えてしまう。

2度目の登場時にはずいぶん寄り気味でアピールするネロさんに至っては、髭を1本1本数えられそうな勢いだ。

大満足。「……もっと早く来ればよかったな(でも最終回)」と、すっかりピカード気取りで帰途に。


ちなみにグッズ類はご多聞に漏れず歯抜け状態で、残っていたオリジナルグッズはクリアファイルとリストバンドのみ。


20090624c


お台場のメディアージュ同様、記憶喪失カークなど微妙な絵柄のポストカードが置かれていた。なぜ挑むのか。


さあ、大きなスクリーンに興味が湧いた方は、以下と昨日のエントリを眺めつつ、大きい順に潰していこう!


6月25日以降のスクリーン(横の長さ順)
5.60×13.30m 109シネマズ川崎〔SCREEN 6:335席 SRD-EX/SRD/DTS〕
5.50×13.10m TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 2:369席 THX/SRD-EX/SRD/DTS〕
5.30×12.70m TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 5:265席 THX/SRD-EX/SRD/DTS〕
5.15×12.30m ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 1:267席 SRD-EX/SRD/DLP〕
5.60×10.70m 丸の内ルーブル〔470席 SRD-EX/SRD/SDDS/DTS〕
4.32×10.32m ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 2:109席 SRD-EX/SRD〕
4.30×10.40m チネチッタ〔CINE 4:290席 SRD-EX/SRD/DTS〕
4.30×10.40m 109シネマズ川崎〔SCREEN 7:240席 SRD-EX/SRD/DTS〕
5.10× 9.40m チネチッタ〔CINE 9:154席 SRD/DTS〕
3.70× 8.80m 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席 SRD-EX/SRD/DTS〕
3.60× 8.70m TOHOシネマズ川崎〔PREMIER:76席 THX/SRD-EX/SRD/DTS〕
3.60× 8.60m TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席 SRD-EX/SRD/DTS〕
3.80× 7.70m メディアージュ〔Theater 12:112席 SRD-EX/SRD/SDDS/DTS〕
4.24× 7.67m 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席 SRD-EX/SRD〕
3.16× 7.55m ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席 SRD-EX/SRD〕
3.10× 7.40m 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席 SRD-EX/SRD/DTS〕
2.80× 6.80m TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席 THX/SRD-EX/SRD/DTS〕
Unknown 新宿バルト9〔シアター4:80席 Unkown(DIGITAL対応)〕

ユナイテッド・シネマ豊洲はシネスコ上映時の実寸、それ以外は最大映写可能域(らしい)。なので、チネチッタの「4.30×10.40m」よりはユナイテッド・シネマ豊洲の「4.32×10.32m」のほうがでかく見えるだろうと思い、順番をひっくり返してある
新宿バルト9は秘密主義で、細かいスペックをサイトに書いていない。ただ、全館デジタル上映ですごいんだぞ、というアピールは旺盛。実際、音に関する鑑賞者の評判はいいようだ。

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2009.06.24

映画館で観る最後の10日間

過去のST映画が辛酸をなめてきた“打ち切り”という名のコバヤシマルテストを乗り越えた『スター・トレック』。

これはチートではなく、勝ち目のないシナリオを克服した制作者たちと、それに応えた観客のみなさんの叡智の賜物だろう。

そうこうしているうちに、いよいよ7月3日の千秋楽に向けて残すところ10日となった。

みんな元気に通ってるかー!

ん、声が小さいぞ。なるほど社会的な責務を担っていればいるほど、そんなにしょっちゅう映画館などに通えるものではない。もっともだ。

こういうときこそ、あまり社会的責務を担っていないわたいの出番だ。

とはいえ、千秋楽が近くなるにつれ、各映画館では上映回数がぐっと減って、夕方や夜の部のみに限定して上映しているところが多くなり、なかにはこっそり終わらせてしまった渋谷や新宿の一部の映画館なども出てきている様子。

今日から千秋楽まで、都内と近郊の、要するにわたいが足を運べそうな範囲にある映画館の上映時間を調べてみた。

これから追い込みをかけようというご近所のみなさん、下記を参考に、空き時間のすべてを『スター・トレック』に注ぎ込んでみるというのはどうだろう。

■6月24日(水)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:40~17:00 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:15~18:31 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 2:109席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
18:35~20:50 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:45~21:00 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
19:10~21:25 TOHOシネマズ川崎〔PREMIER:76席〕
20:05~22:25 新宿バルト9〔シアター4:80席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:30 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
21:25~23:40 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
21:30~23:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 2:109席〕
21:35~23:55 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 7:644席〕
22:45~25:05 新宿バルト9〔シアター4:80席〕

■6月25日(木)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:40~17:00 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
18:35~20:50 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:45~21:00 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
19:10~21:25 TOHOシネマズ川崎〔PREMIER:76席〕
20:05~22:25 新宿バルト9〔シアター4:80席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:30 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
21:25~23:40 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
21:30~23:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 1:267席〕
22:00~24:20 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 5:265席〕
22:45~25:05 新宿バルト9〔シアター4:80席〕

■6月26日(金)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:40~17:00 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:15~18:31 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 2:109席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
18:35~20:50 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:45~21:00 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
19:10~21:25 TOHOシネマズ川崎〔PREMIER:76席〕
20:05~22:25 新宿バルト9〔シアター4:80席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:30 109シネマズ川崎〔Theater 5:121席〕
21:25~23:40 チネチッタ〔CINE 4:290席〕
21:30~23:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 2:109席〕
22:45~25:05 新宿バルト9〔シアター4:80席〕
21:20~23:55 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 2:369席〕
24:15~26:50 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 2:369席〕
27:15~29:50 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 2:369席〕

■6月27日(土)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
23:00~25:16 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
24:00~26:20 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
24:15~26:30 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 6:335席〕
24:20~02:35 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
26:45~29:05 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕

■6月28日(日)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕

■6月29日(月)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
21:40~23:55 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 7:240席〕

■6月30日(火)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
21:40~23:55 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 7:240席〕

■7月1日(水)映画の日
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
21:40~23:55 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 7:240席〕

■7月2日(木)
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
21:40~23:55 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 7:240席〕

■7月3日(金)千秋楽
10:40~13:00 丸の内ルーブル〔470席〕
13:20~15:40 丸の内ルーブル〔470席〕
14:45~17:05 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
16:00~18:20 丸の内ルーブル〔470席〕
16:30~18:45 メディアージュ〔Theater 12:112席〕
17:45~20:00 チネチッタ〔CINE 9:154席〕
17:45~20:01 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
17:50~20:10 品川プリンスシネマ〔シアター7(プレミアム):96席〕
18:40~21:00 丸の内ルーブル〔470席〕
18:55~21:10 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
20:30~22:46 ユナイテッド・シネマ豊洲〔SCREEN 5:70席〕
20:40~23:00 TOHOシネマズ錦糸町〔SCREEN 6:114席〕
21:15~23:35 TOHOシネマズ六本木ヒルズ〔SCREEN 4:124席〕
21:35~23:50 109シネマズ川崎〔Theater 10:72席〕
21:40~23:55 TOHOシネマズ川崎〔SCREEN 7:240席〕

新宿バルト9の6月27日以降の予定は本日現在謎
品川プリンスシネマはすべてプレミアム館での上映で各種割引なし(前売券は差額を支払う)


各映画館URL(一部を除き座席予約可)
丸の内ルーブル ネット予約なし。劇場窓口で4日前から
新宿バルト9 当日含む3日間
品川プリンスシネマ 当日含む4日間
TOHOシネマズ六本木ヒルズ 当日含む3日間
ユナイテッド・シネマ豊洲 当日含む10日間 会員以外は別途手数料が必要
メディアージュ ネット予約なし
TOHOシネマズ錦糸町 当日含む3日間
チネチッタ 当日含む3日間
109シネマズ川崎 当日含む4日間
TOHOシネマズ川崎 当日含む3日間

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2009.06.18

中国語圏版『星際迷航』

6月13日に、横浜で一緒に『スター・トレック』を鑑賞した友人からメールが入った。

わたいが劇場周りで看板やら垂れ幕やらを飽きもせず撮っているのを見て、こいつはこういうのが好きなのかもしれないと今さらながらに思いを深くしたらしく、自分が5月中旬に中国で滞在した宿の近所で撮影した画像を転送してきてくれたのだ。

画像は『スター・トレック』の宣伝看板だった。


20090618a
Photo: (C)Wu Ying Yin 2009

クリックで文字面拡大(別窓が開きます)

星際迷航〔xing ji mi hang〕。少なくとも1999年の時点ではまだ“謎”めいているだけで“”ってはいなかったのだが、今ではこれが正式な訳語らしい。

直訳すると「宇宙で航路を見失う」だ。蒼い目の宇宙迷子か。

看板には監督の名に続き、主演俳優の名も大陸らしく普通語の簡体字で書かれている。

扎克瑞・昆図
克里斯・派恩
艾瑞克・巴納

アルファベットで綴られる名前には、似た音の漢字がアテてられている。それぞれの音はこうだ(四声略)

〔za ke rui ・ kun tu〕
〔ku li si ・ pai en〕
〔ai rui ke ・ ba na〕

もうおわかりだろう。上から、

ザッカリー・クイント
クリス・パイン
エリック・バナ

だ。それにしてもなぜこの3人を選び、この順番で紹介しているのだろう。

本文中には、おなじみの固有名詞の中国語表記が散見される。

斯派克〔si pai ke〕スポック
沙瑞克〔sha rui ke〕サレック
寇克〔kou ke〕カーク
尼羅〔ni luo〕ネロ
瓦肯〔wa ken〕ヴァルカン
羅慕倫〔luo mu lun〕ロミュラン

スポックのアテ字が1999年の史派克〔shi pai ke〕から変わっているのは、反り舌で発音するのが面倒になったからか。


……こうして名詞を拾っていて、とてつもない違和感を感じた。なんだこの感覚は。

少ない知識で斜めに眺めても、何か相当違うことが書いてあるような気がする。

これは訳してみざるを得まい。中日辞書とオンライン翻訳におんぶにだっこで早速挑戦だ。


 遥か未来、23世紀の物語。その頃人類の科学技術の発展は星間旅行を可能とするまでになっており、地球人とその他異星人との生物的交流と接触もまた増えていた。……2230年にヴァルカン星で生まれた男の子、斯波克(スポック)。地球の一教師である母は、幼い斯波克を、自らが受けた地球の伝統的教育と同じように、厳しく躾けた。父の沙瑞克(サレック)瓦肯(ヴァルカン)星の一外交官だ。瓦肯星の文化は地球の文化と大きな差異があった。そのため、斯波克は生まれてからずっと、厳粛な瓦肯の教育と彼の人類としての感情との狭間でもがき苦しんでいた。努力して両者を調和させようと試みるただそれだけのために、彼は人生のほとんどの時間、絶えず苦しめられていた。

 時は流れ、成長した斯波克は地球人としての自分を受け入れていた。彼は軍事学校に出願し、志して最も優れた連邦宇宙艦に乗る瓦肯人士官となった。軍事学校在籍中に斯波克は、同様に大志を抱く寇克(カーク)に出会い、ふたりはよい友人となった。ある日、ひとりの老人が斯波克の前に現われた。彼は斯波克に言った。自分は未来から来た、年老いた斯波克であると。時空を通り抜けて訪ねてきた目的は、長きにわたり宇宙艦隊と敵対する羅慕倫(ロミュラン)帝国の尼羅(ネロ)が、彼の親しい友人である寇克を暗殺するために、大軍勢を率いて既にこの時代に来ていることを、告げるためなのだと。理由は実に簡単、本来の寇克は、数年後に宇宙艦隊を率いて羅慕倫帝国をさんざんな目に遭わす寇克船長となる。だから尼羅は、応急処置ではなく根本的な治療として、やるなら徹底的にやろうと決断し、軍事学校にいる寇克を直接殺してしまうことで、腹に巣くう大きな病巣を取り除こうとしているのだ……。



主演俳優名が、ザッカリー・クイント、クリス・パイン、エリック・バナの順になっている訳がわかった。この話なら確かにこの順番だ。

しかし何がどうしてこうなったのだ。

なぜ歪むのか

原語で紹介しているサイトはないかと思い検索したら、簡体字ではなく繁体字で書かれた台湾のサイトがいくつか見つかった。細かい違いはあるものの、看板にはなかった情報がある。看板では「……」で終わっているが、さらにもう一段落続きがあるというのだ。

最後の段落で『星際迷航』話はどう迷走するのか。あたかもテレビで『ターミネーター』を観て思いついたかのような尼羅の企て〈enterprise〉は成功するのか!?


 この知らせを聞いた斯波克は重大な責任を深く感じ、寇克を安全に保護し、歴史が完膚無きまでに改竄されるのを防ごうと心に決めた。そのため同い年のほかの仲間を探し、一致協力して尼羅への対抗を開始。尼羅の派遣する軍隊と暗殺者は間もなく到来し、斯波克は彼の人生における最大の戦闘に直面する。斯波克と彼の仲間たちは、この戦争を通じて士気を練り上げ、ついには宇宙艦企業号(エンタープライズ)の船員となるのであった。


うわー。かっちょええー。っていうか、おい

最後にようやく企業号へ? それまでどうやって尼羅に対抗を?

そもそも寇克はどこ行った? 庇護を受けてただけ?

この様子では斯波克企業号の指揮を任されることはあっても、寇克が近々船長になれそうな気配は感じられない。

中華……おそろしい子。

しかし、ネタバレになりがちなあらすじを、見事な煙幕で覆い隠したことにより、劇場に足を運んだ人々に新鮮な感動を与える一助となったと思えば、あながち悪くも言えまい。現に台湾のブログ記事のひとつ、“星際迷航是我看過的最好看的SF片!沒有之一!TAT”では、このあらすじを全文引用しつつ、「今まで観た中で一番のSF映画!」と誉めまくっている。

あれ? 映画観たのにこのあらすじでご納得なのか!? ホントは観てないんじゃないのか?

でも記事中に「以及相關的動畫片(アニメもあるよ)」と書いているので、許す。きっとこの人はいい人だ。映画の内容とあらすじが多少違っていても気にしないくらい肝が据わっているのかもしれない。

いや……。

まさか……大陸と台湾では、本当にこのとおりの本編が上映されているとしたら……!?

そのときは、見事に歴史を改変した中国語圏の映画配給元こそが、尼羅だ。

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2009.06.17

「派手に行こうぜ!」

『スター・トレック』日本版サントラの帯には、曲名の和訳が掲載されている。


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和訳を本体に書かずここにだけ書くのは業界の約束ごとなのだろうか。

それはそれとして、原題と対照するとこうなる。

01 Star Trek
  スター・トレック
02 Nailin' the Kelvin
  USSケルヴィンの危機
03 Labor of Love
  同志愛
04 Hella Bar Talk
  ヘラ・バーでの出会い
05 Enterprising Young Men
  冒険心ある若者たち
06 Nero Sighted
  消滅したネロの故郷(ほし)
07 Nice to Meld You
  精神の融合
08 Run and Shoot Offense
  攻撃開始
09 Does It Still McFly?
  まだかマクフライ?
10 Nero Death Experience
  ネロの恐ろしい計画
11 Nero Fiddles, Narada Burns
  ナラダ大炎上
12 Back from Black
  ブラックホールからの脱出
13 That New Car Smell
  新車の匂い
14 To Boldly Go
  派手に行こうぜ!
15 End Credits
  エンド・クレジット


定型句らしいが同志でいいのか。「労働」が共産党っぽいからか。ジョージ・カークの好きだからこそ無償でやる仕事と、ウィノナ・カークのお産とをかけてるのではないのか。

消滅したネロの故郷はむしろネロが他人様の故郷に手をかけようかと言わんばかりだったのではないか。

攻撃開始はアメフト関係の用語らしいが、意訳か。

マクフライって誰だ。マーティ・マクフライか。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で並行世界を渡り歩いて「わたしはダース・ベイダー。惑星ヴァルカンから来た地球外生命体だ」とヴァルカン・サリュートをしていた縁か。

ネロの恐ろしい計画も、むしろネロが恐ろしい目に遭ってるんじゃないのか。

ナラダ大炎上、どこのブログだ。

派手に行こうぜ! よぉし、派手に行こうぜ、誰もまだ行ったことのないあっちのほうへどーんと!


批判とお叱り覚悟で、アカデミー出版ばりの私家版を試みた。

01 Star Trek
  スター・トレック
02 Nailin' the Kelvin
  釘付けのケルヴィン
03 Labor of Love
  好んでする仕事
04 Hella Bar Talk
  ヘラ・バー対談
05 Enterprising Young Men
  企てる青年たち
06 Nero Sighted
  狙いを付けたネロ
07 Nice to Meld You
  どうも混じりまして
08 Run and Shoot Offense
  ラン&シュート・オフェンス
09 Does It Still McFly?
  マクフライはまだか?
10 Nero Death Experience
  死を体験するネロ
11 Nero Fiddles, Narada Burns
  ネロぼんやり、ナラーダこんがり
12 Back from Black
  漆黒からの帰還
13 That New Car Smell
  あの新車の匂い
14 To Boldly Go
  驚異に満ちた物語
15 End Credits
  エンドロール

さあ、みんなで、自分の好きな和訳を添えてみよう!
間違ってたら教えて欲しい!

派手に行こうぜ!


【お得な合衆国版】
Star Trek Original Soundtrack (OST) (US Version)
YesAsia.comで買うと割引あり、なぜか送料無料で1522円。amazon.co.jpより安い。

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2009.06.16

日米サントラ対決

土曜日に『スター・トレック』サントラCDの日本版が届いた。


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450周ほど聞いた輸入盤に国内版が参入

アメリカ合衆国版とディスクに収められた中身は同じだった。しかし外観というか装丁というか、付きものが違っている。

まずジャケット。


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左=日本  右=合衆国

ジャケットの裏。


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左=日本  右=合衆国

合衆国版では英文フォントに斜体がかかっているが、日本版ではかかっていない。

蓋を開いたところ。ディスクに施されたプリントが異なる。合衆国版は絵柄が絵柄だけにわかりにくいが、カラーで刷っているようだ。


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上=日本  下=合衆国

ディスクを外したところ。


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左=日本  右=合衆国

合衆国版はここもカラー印刷で奢っている。ワープ直前のエンタープライズという絵柄もいい。対してややチープ感漂う国内版。がんばれ、ニッポン。

合衆国版はジャケットが小冊子になっている。


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ボリュームたっぷり

パブリシティ写真をふんだんに散りばめたオールカラー12ページ(表紙裏表含む)

対する我が日本のジャケットを開くと……


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1色刷り、しかも見開きにて終了。

やる気ねーっ!


いや待て、何か挟まってるぞ。そうだろう、これだけで終わりということはないだろう。


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ライナーノーツのようだ。これまた1色刷り


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終了。昔のLPか。

書かれている内容は読み応えがあっておもしろい。ほかの日本語メディアには出ていない新ネタもある。

それにしてもニッポン。合衆国版に比してコスト意識が徹底され過ぎていないか。

ここまで眺めてややがっかり気味の日本の諸君。

案ずるな! 日本版には合衆国版にはない独自のオマケが付いているのだ。


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はい? そんなものうれしくない? いやいや、大和民族の底力はここからだ。

帯の裏。


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豪華スチール付き!

うわぁお

……なぜその写真!?


日本版と合衆国版の差額は、約700円(2009年6月16日現在)
さあ、どっちを手元に置いて愛でたいか、買う前によく考えよう。


【日本版】
オリジナル・サウンドトラック「スター・トレック」 ※アフィリエイトあり
オリジナル・サウンドトラック「スター・トレック」 ※アフィリエイトなし

【合衆国版】
Star Trek [Soundtrack] [Import] [from US] ※アフィリエイトあり
Star Trek [Soundtrack] [Import] [from US] ※アフィリエイトなし

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2009.06.10

デスマッチ!! 甦れ我等のDiMAGE X50!!

3年以上前に「撤退か……」で書いたコニカミノルタDiMAGE X50が、ついに斃れ伏した。


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支える中指の横腹があたるところはいい具合にすり切れ……


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親指の腹があたるところに刷られていたアイコンの類はすっかり失われ……


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蓋に付いていた丸いコニミノロゴはどこかに消え去り、CEマークやら生産国表示が書かれていたシールとわりと大事なシリアルナンバーもきれいに表面が剥がれて下地だけに。


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2005年の8月、イタリア遠征に備えて導入した本機は、その後も最前線で日々活躍し、2006年3月22日に赤坂のジンギスカン屋「羊羊亭」にて9999枚を迎え、1回目のリセット。同年10月21日には台北郊外の金瓜石で2巡、続いて2007年11月から12月にかけて3巡(ファイル紛失のため詳細不明)、このたびもうすぐ4巡目を終えようという9811枚目を撮影したところで力尽きた。

約3年10ヵ月で総計3万9808回のシャッターを切った(動画含む)コニカミノルタDiMAGE X50、辞世の一枚がこれ。


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※統制品は組み立てて鑑賞するための

どこの社会主義!

……。

ありがとう、X50。さようなら、X50。

このまま後継機なしでは困るので、2009年6月10日水曜日仏滅、満を持して代替品を投入した。


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ようこそ、DiMAGE X50。先代越えの4万枚を目指そう!

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2009.06.08

『スター・トレック』10日目

2009年6月7日。とっとと仕事を切り上げて、レイトショーで『スター・トレック』を観た。

初日2回目に続き、チネチッタ


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数日前からネット予約で席も選べて1200円。1300円の前売り券は、チケットカウンターへ足を運べば席の予約ができるものの、二度手間になることを思うとなんだか使い勝手が悪いなあと思う今日この頃だ。


407人収容のCINE 11から、191人収容のCINE 10に移っていた。


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上映15分前には一番後ろの席におじさんがひとりいらっしゃるだけで、あとはすっからかん。どうしたことかと思ったが、最終的には25~30人に。がんばれ『スター・トレック』、2位を奪え!


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チネチッタでの順位


C-11席は通路前で快適だが、ちょっとスクリーンが近かった。ひとつ離れた席で、上映ぎりぎりまでPSPをプレイしていた白人青年は、全編を身じろぎもせず鑑賞し、エンドロールの華やかな部分が終わった瞬間に退席。楽しんでもらえたのだろうか。心配だ。


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前日の土曜日にはまだあったピンズは終了した模様。キュージン・スポックが補充されていた。

さて、公開されて10日経ったので、そろそろネタバレ気味で行こうと思う。まだご覧になってらっしゃらない方、どうぞお気を付けて。

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2009.06.06

『ターミネーター』を先に観た

『スター・トレック』のレイトショー(20:30~)には間に合いそうになかったので、間に合いそうな『ターミネーター4』(21:50~)の先行上映を観た。

チェコフ、出ずっぱり

エンドロールで、なぜチェコフがカークやスポックよりもあとにクレジットされるのか、ようやくわかったような気がした。すまん、チェコフ、知らなかった。

◆エンドロールでの表示順
ジョン・チョウスールー
ベン・クロスサレック
ブルース・グリーンウッドパイク
サイモン・ペッグスコット
クリス・パインカーク
ザッカリー・クイントスポック
ウィノナ・ライダーアマンダ
ゾーイ・サルダナウフーラ
カール・アーバンマッコイ
アントン・イェルチンチェコフ
エリック・バナネロ
レナード・ニモイスポック

はい? 『ターミネーター4』? あれは仮面ライダー1号とFBIの滝だった。

さあ、明日はとっとと仕事終わらせて『スター・トレック』観るぞ!
(ちなみに川崎チネチッタには、グッズ全種あり)

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2009.06.03

赤坂でこってり大にんにく入り

昼飯に出た同僚から恐るべき情報が届けられた。

今月はSTネタだけで埋めてやろうと密かにほくそ笑んでいたが、エントリーわずか2本目にして方針変更。

なんと、天下一品が赤坂にやってくる!


吉報を聞き、早速現地へ。


20090603a

こちらこそ宜しくの程お願いしたい。

それよりも6月下旬とはいつだ。いつのことだ。何年何月何日何時何分何秒!?(興奮し過ぎ)

まだ工事が始まったばかりらしい店内では、天下一品の内装という重要な任務を請け負ったクルーがしゃがみ込んで談笑。休憩時間のようだ。

店の前には男性がふたり立ち、何やら話し込んでいる。

ちょっと写真撮らせていただいていいですか

快諾を得て、外観を撮影。

いつからですか?

6月の29日を目標にしてるんですけど

6月29日! 月曜日、大安。映画『スター・トレック』公開からちょうど1ヵ月後(無理矢理話つなげようとするな)


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天下一品の出店先が天下一の跡地というのも渋い。

今年からは天一祭り(例年10月1日~)に通うのが楽になるぞ! おー!

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2009.06.01

GOEMON、敗れたり

2009年6月1日。何の変哲もない月曜日と思いきや、毎月1日は映画の日だった。

来月の映画の日に続映しているかどうかわからない以上、万難を排して行っておくしかあるまい。

というわけで見終えたらすぐ出社できるよう最寄りの丸の内ルーブルへ。

ありがとうフレックス。ありがとう時間単位で充当できる代休制度。


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10時40分の上映開始までまだ30分近くあるのに人だかりが。


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全席自由だったが、運よくK-14という中央真ん中を確保。全体では、470席のうち7割くらいが埋まっている印象だ。

終わったあとロビーに出たら、待っている人々で満員だった。そうこうしているうちにも、エレベーターからはどんどん人が吐き出されてくる。月曜の昼間から訪れるのはリタイアした前、後期高齢者と授業やバイトをサボった学生のみなさんばかりかと思っていたら、そうでもない。背広姿のぴしっとした中堅層や、きちんとした身なりの妙齢の女性も続々登場。すごいぞ、『スター・トレック』。どうなってんだ。


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グッズ売り場では、ピンズが売り切れ。さらにヨボヨボなスポックのフィギュアも売り切れていた。どうなってんだ。


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初日に眺めて不思議に思ったUSSエンタープライズの模型は、どうやらイタリアのグラフィックデザイナーが塗ってみたものらしい。


20090601e


Turbokrapfen。映画の版権を持つみなさんのロゴと合わせ、No.16の番号が振ってあるので、同じ作者のほかのバージョンが世界のどこかに飾ってあるのか、あるいは違う人たちがエンタープライズの塗りっぷりを競作しているのかもしれない。

下に降りてチケットブースの横を通ったら、2回目以降の鑑賞券を求める列が朝よりも長い。


20090601b


対照的な『GOEMON』売り場。『GOEMON』の上映開始時間は『スター・トレック』より15分遅いとはいえ、この差は圧倒的だ。

テレビCMの「大ヒット上映中!」は伊達じゃないぞ。

大はともかく、本当にヒットなのかもしれない……。ヒットしてたらどうしよう(慣れてないので不安)

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