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2007.10.02

裏側に着いた

ただいま10/2の朝7時(日本時間から14時間遅れ)。

昨夜、日本時間で10/1の20時過ぎにメキシコ・シティのソカロ地区に到着。

宿から見えているのはメトロポリタン・カテドラル。15分ごとに鐘がなっている。

091002a


明日はケレタロとサンミゲル・デ・アジェンダ経由でグアナファトまで移動の予定。移動手段には直行バスを使うつもりだったが、同行者のひとりからタクシーチャーターの提案があり、ホテルのコンシェルジュに尋ねたところ、夜遅くにカウンターのボスらしき男から部屋に電話があった。

ルートはわかった。値段を言おう。6500ペソだ。US$でひとり220
(それって約72000円?)あのー、高くて払えません
高くないぞ。英語を話すガイドも付いている
交通手段だけでいいので……。やっぱりバスで行きます
バスで行っても値段は同じだ
(んなこたない。3人で1500ペソもしないはず)いえ、予算オーバーで払えません
バスだと時間も無駄だ。こっちはバスと同じ値段でガイドまで付いてる
高いです
高くない。だって遠いだろグアナファト。カンクンと同じくらい遠い
(それは言い過ぎ。5分の1くらいだろ)とにかく無理です。ありがとう
そうか。じゃあバイバイ

さて、どうしよう。

それはともかく、バンクーバーからアメリカ合衆国上空を縦断制覇しているとき、下がミステリーサークル大会になっていた。


091002b_3

というか、農地? それにしては一つひとつが大きい……。


そもそもなぜ円?


その後もちょくちょくこういう地形が現れたが、どういう土地利用なのだろう。
あちらの大陸に詳しい方、教えてプリーズ。

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コメント

僕もグーグルマップ見てビビッたことあるんですよね
もっと規則正しく円が並んでいて、恐怖に戦きました
どうもUSAの大規模農法らしいですが、
そちらの大陸はやっぱり敵に回したくありません

投稿: けん | 2007.10.03 16:35

>けんさん

>>僕もグーグルマップ見てビビッたことあるんですよね
>>8もっと規則正しく円が並んでいて、恐怖に戦きました

さらに規律のあるサークル大会が。それは怖いです。
これらの円を見たとき、人工のものだとしてもサイズがでかすぎるんじゃないかと感じられ、言いようのない違和感を覚えました。

>>どうもUSAの大規模農法らしいですが、
>>そちらの大陸はやっぱり敵に回したくありません

おお! 農地なんですね。ありがとうございます。
円一つだけで充分大規模ではなかろうかという印象です。
あのサイズで見た目ほぼ真円の農地を連続して作るのですから、合衆国恐るべし。
でも、なぜ円なのでしょうか。四角く区切るよりも効率がいいのかどうか、腑に落ちない気持ちでいっぱいです。

投稿: ANCHOR | 2007.10.04 14:04

お久しぶりです。元気そうでなによりです。
円の理由を考えてみました。円だと大型トラクターが走りながら刈り取りなんぞをするとき、方向転換しなくてもハンドルの角度を少しずつ変えるだけでいいからじゃないでしょうか。

投稿: Joちゃん | 2007.10.06 21:47

農地が円形なのは、スプリンクラーの都合だと聞いた覚えがあります。水を撒く場合、水が出る点を中心に円形に耕作地を広げるのがなにかと便利なのだとか。

投稿: ずんころ | 2007.10.07 10:55

円形農場といいます。

あの丸の真ん中が深井戸になっていまして、
その上に塔のようなものがたっています。塔からは真横に棒がでています。

棒の端には塔と同じ高さの脚がついていてそれが支えになっています。

深井戸から水をくみ上げて塔のてっぺんへ、そこから棒へ水を流し下の地面へ水をふらせます。

この棒を塔を支点に回転させることで、円形の灌水ができます。作物を植えれば農地になります。

ただし、井戸から水がかれてしまうか、土中塩分が上がりすぎると農地が使えなくなるので放棄されます。

よく見ると地面と同じ色の円があるのはそのためです。

投稿: とおりすがり | 2007.10.08 11:35

>Joちゃんさん

ご無沙汰失礼しております。先日のパシフィコ横浜におけるジョージさんのサイン会、ひょっとしていらっしゃるかも……と思って注意深く会場を眺めてみましたが発見できませんでした。

>>円の理由を考えてみました。円だと大型トラクターが走りながら刈り取りなんぞをするとき、方向転換しなくてもハンドルの角度を少しずつ変えるだけでいいからじゃないでしょうか。

おお、なるほど。そう考えるととても効率のいい形ですね。
日本の四角い田んぼを田植機(そういえば早苗の宣伝がテレビで流れなくなって久しいですなあ)やトラクターが行ったり来たりしている様子が小さい頃からすり込まれている頭では発想できませんでした。


>ずんころさん

>>農地が円形なのは、スプリンクラーの都合だと聞いた覚えがあります。水を撒く場合、水が出る点を中心に円形に耕作地を広げるのがなにかと便利なのだとか。

なるほど。□では、大きめに撒くとせっかくの水が無駄になり、小さめに撒くと角に水が行き渡らないですものね。
この大きさの円にくまなくスプリンクラーで水を与えるには、相当な巨大なものか、かなりの数を設置しないといけないような気がしますが、スプリンクラーの能力に農地の形が左右されるという発想はおもしろいです。


>とおりすがりさん、ようこそいらっしゃいませ。

すばらしい! 一気に謎が解けました!

>>円形農場といいます。

おお、そのものずばりな名称なのですね。

>>あの丸の真ん中が深井戸になっていまして、
>>その上に塔のようなものがたっています。塔からは真横に棒がでています。
>>(中略)
>>この棒を塔を支点に回転させることで、円形の灌水ができます。作物を植えれば農地になります。

おおお。まさに巨大スプリンクラー。円の形をしているのも実に合理的で納得です。

>>ただし、井戸から水がかれてしまうか、土中塩分が上がりすぎると農地が使えなくなるので放棄されます。

あの広い面積を使い捨てとは、さすが潤沢に土地のある大陸ならでは。
焼畑農業にどこか通じるところのある割り切りっぷりが素敵です。

>>よく見ると地面と同じ色の円があるのはそのためです。

なるほど。役目を終えた“円”なのですね。

どうもありがとうございます。とても勉強になりました。

投稿: ANCHOR | 2007.10.18 13:16

ども。
パシフィコ横浜でのタケイさんのサイン会は、仕事があって行けないことがわかっていたので、代わりにその前日、横浜に会いにいってきました(^0^)v
サイン会盛況だったようですね。そっか、行けば、ANCHORさんに会えたのか。残念。

あれは円形農場というのか。勉強になります。

投稿: Joちゃん | 2007.10.20 00:29

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