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2006.06.29

狐、もしくは牛

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農地の真ん中に、ずぼーっと仁王立ち。

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2006.06.27

狂い咲き

サンジュリアーノ・テルメ San Giuliano Terme のとある宿には、テルメの名に恥じない天然温水プールやら何やらが整っていた。

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その端にある小さなテーブルの上に、一鉢のサボテンが置かれていた(の場所)。

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咲き過ぎ


わたいが幼稚園の頃、どっかで安く買ったサボテンが花を付けたとき、母親は「滅多に花が咲かないのに、珍しい」と言った。それ以降、“サボテンが花を咲かせる=珍しい”と、特に疑問も持たないまま長年暮らしてきた。

それにしては……この花の咲きっぷりはどうだ。

ちょっくら調べてみると、どうやら自然環境で栽培された元気なサボテンは、温度、湿度、光の量、水の量、そして花を付ける年齢に達しているなどなど、適切な条件が揃えば毎年春に花を咲かせるらしい。

この宿のこの場所は、たまたまこれらのサボテンにとって好ましい環境なのかもしれない。

あるいは縁起がいいのか。

一方、伊豆シャボテン公園のサボテンまめ知識「原因-5」には

サボテンは環境ストレスで開花するモノが多いのですが、度が過ぎるとその株に不釣り合いに多くの花を付けて枯死してしまうケースもあります。
などと書かれている。挙げ句に「『死に花を咲かす』というケースですのでその後枯死する可能性は高いです」とまで。

死に花を咲かすって。

やっぱり縁起悪いのか。

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2006.06.26

実物に相まみえる

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今最も注目を浴びているメーカー。

世界シェア第二位だけに、イタリアのヴォルテッラ Volterra で泊まった宿の昇降機はすべてシンドラー Schindler 製だった。

そう意識して乗るとあらゆる挙動が不審に思えるが、実際のところ、まあ、不安を感じない程度には動いていた。

それよりイタリアの昇降機全般に受けた印象は、制御ソフトがテケトーなんじゃないか、ということだ。

極めつけなのは、押されたボタンの順番を覚えないこと。

グランドフロアで3人乗ったとする。

ひとり目が4階を押し、ふたり目が3階を押し、三人目が5階を押す。

昇降機は真っ直ぐに4階へ上がり、3階は無視。5階も無視。

4階到着後に次のコマンドを受け付ける。

このとき、乗っている人より先に誰か外の人がボタンを押すと、そこへ行く。

つまり、先着一名様、早いもの勝ちなのだ。

せめて乗ってる連中くらい、順番に送り届けてやったらどうか。

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2006.06.25

飛び出せ!

車でちょっと山道を走ったりすると、山間の町や村で見かけるのが飛び出し坊や、あるいは飛び出し小僧と呼ばれる三等身の少年少女。

世の中にはこれを研究したり、

飛び出し小僧の研究 - 失われつつあるその姿を求めて -

収集したり、

各地で見つけた「飛び出し坊や」の紹介 第1集
とびだし坊や

されている方々が後を絶たないほどの人気だ。

坊やたちはイタリアでも飛び出していた。

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日本では単体で飛び出すが、イタリアでは男女ペアで飛び出す。

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ピクト化された飛び出し坊や。

飛び出すというよりは、連れ去りのようでもあり、時節柄危険だ。

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2006.06.22

制限エリアの物価

国際空港では、セキュリティチェックを受けたあと、イミグレーションでパスポートにぽーんと出国の判子を押してもらうと、国際線制限エリアと呼ばれる場所に出る。

そこは物理的には国内だが観念的には国外として扱われるこうもりさんのような場所だ。

国外なので、当然ながら輸入品にかかる関税はまだかかっていない。

したがって林立する免税店は大手を振って商売できるわけだ。

さて、日本を代表する国際空港のひとつ、成田。

その国際線制限エリアにある免税店といえば、サイトをご覧いただけばおわかりのように、「世界の一流品」をお得な免税価格でお求めいただける、その名もヱムパイア免税店だ。

お得な免税品だけではなく、顧客の細かいニーズに応えて、ペットボトルのお茶も店頭に置いている。

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伊藤園
お~いお茶
免税価格 \160


高いやん


どういうからくりなのだ、ヱムパイア。

輸出品扱いなのか、お~いお茶。

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2006.06.21

利用案内を敢えて伏せる

イタリアにある、国際電話のかけられる公衆電話に貼られていたガイダンス。

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ご丁寧にも、日本人にだけ特別に何か説明してくれている。


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クレジットカードコール、又はコレクトコール(着信人払)
を押し、ガイダンスが出たら、日本語は  です。


日本語は、


 a) 永久に不滅
 b) 声に出して読みたい
 c) その他(具体的に)

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2006.06.18

トランジット

飛行機待ちである。「ゲリラ戦あり」と書いたものの、実現できなかったので、なんとか繋がった空港の搭乗口前でトランジットな感じの写真を一点、申し訳程度にアップ。

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椅子の主がいない間に、ちゃっかり居場所をゲット。

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ご機嫌さん。


いただいているコメントへは、19日の夜にお返事します。ありがとうございます。

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2006.06.14

見に来てや!!

にこやかな清原とにこやかと言うほどにこやかではない中村が、道行く人たちに声をかけている。

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スタジアムに
見に来てや!!

見に行ってもええけど、キミら大抵、おらんやん


さて、そんなNK砲に倣って、本日から次の月曜まで不在である。

今回、小ネタの在庫はあるものの、仕込む時間がなかった。したがってせっかく見に来ていただいてもオリックス・バファローズ状態となる可能性が高く、大変申し訳ない限りだ。

ただ、ひょっとしたら試合終盤で代打に出たり、急に怪我が治って出場してみたりすることがないでもないかもしれないのではないかと思わないでもない。

というわけで、すみません、しばらく留守にいたします。いただいたコメントには戻り次第お返事します。

公式には2006年6月19日に復旧の見込み。非公式には、ゲリラ戦の用意あり。

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2006.06.13

The Discovered チロルふわっといちご大福

仕事場へ向かう途中のローソンを数軒回ったものの、影も形もなかったチロルふわっといちご大福。

失意のまま帰宅するとき、ふと思い立って自宅の最寄りにあるローソンに立ち寄った。


あるやん


このローソン、常に活気もなければ覇気もなく、いつ倒れてもおかしくない状態なのだが、角を曲がったところにあるサンクスがさらに活気と覇気に欠けるため、相対的に生き残っているとしか思えないコンビニだ。

わたいはいつもここで水曜どうでしょうDVDやらグッズやらを買っているにもかかわらず、あまりにも影が薄いのですっかり失念していた。

すまん、覇気のないローソン。そんなローソンだからこそ限定品だろうとなんだろうと売れ残っているはずだと、早く気付かねばならなかった。わたいが悪かった。

取りあえず箱買い+10個。

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10個を仕事場で撒いてみたところ、

ふわっとしている
チョコが軟らかい
軟らかくて、包みを開くと既に角が丸くなっている
“ふわっと”だから軟らかいのか、暑くて溶けているのかわからない
それはともかく、まあまあの味

……などの比較的前向きなご意見を頂戴した。

きなこもちのインパクトは超えられないが、いちご系チロルのなかではトップクラスの仕上がりと言っていい。

おそらくこのチロルは、冷やしてしまうと“ふわっと”が失われ、魅力が半減するのではないかと思われる。

軟らかいのか溶けてるのかわからない危ういチロル。

そのギリギリ感を楽しみたい。

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2006.06.11

今回の半額セール

先日、楽天に出店しているとある店が、破格のセールを行なっていた。

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今回の半額セールは皆様への感謝の気持ちを込めて、
巷では品薄の大人気商品 ニンテンドーDS ライトを
5台 ご用意しました!

キミんとこの5台は、ずいぶん多いな。


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通常価格16,800円がなんと!
     ↓
90%OFFの1,680円!!


キミんとこの半額セールは、ずいぶん気前がいいな。


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もちろん新品ですのでご安心ください!!


キミのことが心配だ。

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2006.06.10

The Search for チロルふわっといちご大福

2006年5月末の北海道。通りがかりのローソンのレジ前に積まれていたチロルチョコ。

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ふわっと
いちご大福

試しにふたつ買って食べてみたら、きなこもち同様“ぎゅうひ”を使った餅っぽさがわりといける感じだったので、本州に戻ってきてからあちこちコンビニを覗いているのだが、見当たらない。

こんなことなら荷物になるのを厭わず、箱買いしとけばよかった!

って、ふたつのうちのひとつはカバンの中に入れておいたらすっかり溶けて、なんだか別の食べ物に変形していたので、買って帰ってくるのは危険だったかも。

とにかく! 今どこにあるのか、チロルふわっといちご大福。

求む、目撃情報!

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2006.06.09

瓢箪から出た新兵器

朝、使い捨てのコンタクトレンズを換装し、急いでいたので卓袱台の上にレンズが入っていたケースを置いたまま出かけた。

帰宅して、置きっぱなしのケースを捨てようとしたら、様子がおかしい。

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誰か浮いている。

やつか。

黒くて平たくて憎いやつ

まだ孵化したばかりの小物なのでアップで見ても大したインパクトはないが、“寄り”の写真は平気な方だけどうぞ


それにしても事故なのか世をはかなんだのか、何が原因でこの有様に至ったのかが、気になる。

水を飲みに来てうっかり足を滑らせたのか。

いや、こんな水たまりみたいなもんで命を落とすような、ヤワな生命体だとは思えない。

飲んでみたら生理食塩水なので、思いのほかしょっぱくて気が動転したか。

いやいや、しょっぱいくらいでいちいち絶命していたら、残飯漁りはできないだろう。

まさか、生理食塩水には界面活性剤と同じように、やつらの体側にある気孔を塞ぐ効果があるのか。

難しい原理はわからなくとも、生理食塩水を満たした小皿をやつらの通りそうなところに置いておけば、吸い込まれるように入水して、軒並み溺れてしまうのかもしれない。


今度ゴッキーに出合ったら、生理食塩水またはコンタクトレンズ保存液を喰らわしてみよう。

やつらの動きを鈍らせたり、撃滅に追いやったりできたら効果は本物。伊藤家の食卓に「No.1 裏ワザ」として投稿してもいいくらいだ。

それにしても、やつを倒すほどの液体に浸かっていたコンタクトレンズを填めているわたいの眼は大丈夫なのか。

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2006.06.07

TAS DVDの本国発売は11/21?

刮目して待て、と書いたデヴィッド・ランバート氏は、その5日後に続報を書いていた。

2006年5月29日付のTVShowsOnDVD.comに掲載された、デヴィッド・ランバート氏の記事『スター・トレック:アニメ版――発売日、ジャケット絵について語りつつ、昔の“アレな”ニュースも考察するぜ』だ。

自らファンだと公言してはばからないランバート氏について、確かに彼はファンだと肯けるのは、アニメ版のスター・トレックを“The Animated Series”と呼び表しているところにある。

startrek.comはいつの日からか勝手に“The Animated Adventures”と書き始めているのだが、それではTASにはならないのだ。

そんなランバート氏はずいぶん興奮気味に記事を綴っている。

まず、ジャケットになるらしい画像を巡ってファンの間で「なんだこの海賊みたいな長靴は!」「船が映画版やん!」とクレーム続出なのだとという。

もっともな話で、あれこれ言われても致し方ないだろう。

しかしランバート氏は、「ユニフォームがへちょいへちょいと言うけど、前に出てたVHSやLDのジャケ絵と同じだろ」と一蹴。

続いて「でも船は確かに、LDのジャケ絵から採ったほうがいいよね」と意見を開陳。

そのうえで、「キミら、大事なことをふたつ忘れてるぞ」と仁王立ちし、力強くこう述べた。

一.まだこの絵が最終版と決まったわけじゃないし、変わる可能性だってあるだろ

二.よしんばこの絵のままだったとしても、ジャケットの絵の好き嫌いなんか二の次三の次だ。長い間継子扱いされてきたTASがとうとうDVD化されるんだぞ。すべてのトレッキー(オレ含む)はヨロコビを露わにして部屋中踊り回って当然だろ


なんだかちょっと話を逸らされた感もあるが、言っていることはなるほどそのとおりだ。

気になる本国での発売日は、パラマウント ホーム エンタテインメントが小売業者へ明らかにした話を業界筋から聞いたところでは、「2006年11月21日」とのこと。

わたいが日曜日に業界筋の方から日本での『まんが宇宙大作戦DVD-BOX』発売時期を伺ったところでは、「秋ぐらい」だそうなので、ほぼ一致する(えらいざっくりやなー)

映像特典については2年前にDVD化が持ち上がったときの例を挙げ、「キャストと脚本家からのコメント映像が付くという話だった」としながらも、その話はColumbia HouseのDVD定期購読プログラムの一環だったということが後に判明。TASのDVD化が実現しなかっただけでなく、この会社はすべてのTVシリーズのDVD定期購読プログラムもぷっつり辞めてしまったという。

で、今回は公式にパラマウントから出た話だから何か特典があるのを期待してるが、今の段階ではなんもわからん、という竜頭蛇尾な紹介に甘んじている。そしていつもの決め台詞、「(続報を)刮目して待て」、と。

刮目して待つともさ!

続報を頼むぞ、デヴィッド!(連れかい)

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2006.06.06

TAS DVD のボックスアートにST:XIを見た

昨夜、弊blogを読んでくださっている方がメールで、「TASのDVD-BOXのジャケット絵が発表されている」と教えてくださった(ありがとうございます!)

2006年5月24日付でTVShowsOnDVD.comに掲載された、デヴィッド・ランバート氏の記事『スター・トレック:アニメ版――この絵がすべてを物語る!』だ。

その後U.S.S. Kyushu発行のメールマガジン『Star Trek - U.S.S. Kyushu 航新日誌』No.622にURLが掲載されていたので、ご覧になった方もいらっしゃるだろう。

ランバート氏は、パラマウント ホーム エンタテインメント自体はまだ発売時期や収録内容など詳細のリリースはしていないと断ったうえで、画像はパラマウントから記者や小売業者向けに配られたもので、いかにもDVD-BOXのボックスアートに使われそうなものだと述べている。じきにちゃんとした発表があるだろうから、刮目して待て、と。

さて、わたいはこのURLにアクセスし、表示された画像を見て腰を抜かした。


エンタープライズ、改装済みやん!

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第二船体の流麗なライン、外に向けて拡がるパイロン、扁平なワープナセル、そして第二船体上のデフレクター。

明らかに改装後の〈エンタープライズ〉号だ。

そしてレギュラークルー。


カーク、少佐やん!

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スポック、大尉やん!

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(実のところスポックの袖はLDのジャケットでも大尉だった)

マッコイとスコットは少佐のままなのに……まさか二階級特!?

何をしでかしたのか、凸凹コンビ。

いや、待て待て。

企画進行中という新作映画『スター・トレックその11』は、カークとスポックの若い頃を描くという情報が世界を駆け巡ったが、これはまだ“昇格”前のカークとスポックの姿なのではないだろうか。そこに時空を超えて現われた改装済〈エンタープライズ〉号の姿。

ST4で人気を博したタイムパラドックス系のネタをからめ、(若干)若いカークとスポックの活躍を描き、その結果カークもスポックもぐっと階級を上げ、スポックはパイク船長の副長に抜擢、やや遅れて〈エンタープライズ〉号に配属されたカークはしかし、連邦艦隊史上最も若い船長として我々の前に姿を現わすことになる……。

って、そんな勝手なストーリーを妄想してしまったぞ。

なにより最も重要なことは、この流れが示しているのは『スター・トレックその11』がTASをスター・トレックの正史に組み込むための仕掛けだということ、そして(若干)若いカークとスポックや、物故してしまったマッコイ、スコットを描く以上、必然的にアニメ版になるということだ!

This Picture Says A Thousand Words!”の看板に偽りなし!

あくまでも妄想だが。え? そんなのわかってる?


※TOS(宇宙大作戦)/TAS(MUD:まんが宇宙大作戦)において、クルーの階級はデューティユニフォームの袖章に表されている。
 大佐:実線2本と、その間に破線1本
 中佐:実線1本と、破線1本
 少佐:実線2本
 大尉:実線1本
 中尉:破線1本
 少尉:実線も破線もなし

TAS/MUDでは、たまに間違って作画されているものの、基本的には実写版同様に描かれている。

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2006.06.03

ITの前を行く業界

コンピュータ業界にまつわる本やらその筋の雑誌では、一般に「コンピューター」と発音したり書いたりするところを「コンピュータ」と読み書きする。

ユーザー」を「ユーザ」と呼んだり、「レコーダー」を「レコーダ」、「サーバー」を「サーバ」、「ドライバー」を「ドライバ」、「アーキテクチャー」を「アーキテクチャ」、「プロセッサー」を「プロセッサ」、「ポインター」を「ポインタ」、「リーダー&ライター」を「リーダ&ライタ」と呼ぶのもそうだ。

アップルメニュー」を「アップルメニュ」、「メニューバー」を「メニューバ」、「仮面ライダー」を「仮面ライダ」、「ターシャ・ヤー」を「ターシャ・ヤ」と呼ぶのもIT業界に特有の現象だ。

このように語尾の音引きを省略するのはITさんの専売特許だとわたいは思っていた。

だから、静岡を走るしずてつジャストラインのバスがこんな注意書きを堂々と張り出しているのを見て、静岡さん何やってんの、と思ったものである。

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ブザが鳴ると
ドアは自動開閉します

ところがだ。

札幌を走る北海道中央バスもこうだった。

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ブザが鳴ると
ドアは自動開閉します

ブザー」の検索結果約205万件を覆す自信。

バス業界こそが音引き省略時代の幕を上げた先駆者なのか。

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時代にすり寄る

大倉山シャンテの売店に並ぶのは北海道ならではのキタキツネをモチーフにしたキーホルダー。

色、形、アレンジは変われど軒並みキタキツネ


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さすがは北の大地。キーホルダーひとつとっても徹底している。

……?

あ?

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おまえ……こんなところにまで。

すり寄ったつもりの時代は、いつの間にか過ぎ去ってしまった。

キタキツネの群れのなかに寂しく佇む風太くんに幸あれ。

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2006.06.01

40周年に打って出る

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン株式会社(フルネーム)が攻勢に出ている。

40周年を迎えようとしているスター・トレックを、なんとかブレイクさせようとパブリシティ投下に注力している模様。

これまでスター・トレックなど歯牙にもかけてこなかったサンケイスポーツが、いきなりの絶賛記事掲載だ。

SANSPO.COMの記事

日本でも、DVDボックスやガイドブックが大ヒット。40周年を記念した企画商品も続々と登場している。

大ヒットか……。大ね。大……。

続々と登場か……。続々ね。続々……。

過度な煽り文句で急激に醒めていく自分を感じつつ、確認しておくべきことはしておかねばならない。

まだ人類が月に着陸すらしていない時代に放送された、友好的な異星人とともに広大な銀河の探査を行う23世紀の物語。その後は、同じ世界観のもと、現在まで5つのテレビシリーズ、10作の映画が製作され、新たな映画(2008年公開予定)も進行中という、例のない人気シリーズになった。

5つ」……まだ言うか。

スター・トレックのシリーズは 6つ だ

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン株式会社(フルネーム)はこの憂慮すべき事態をどう考えておるのか。

いや、待て待て、記事の最後に「これまでのシリーズ作品」と題された囲みがあるぞ。

【注】このほか、TOSのキャラクターを使い、出演俳優がそのまま声で出演したアニメシリーズが制作されている


よぉしっ!


このほか”と注記扱いなのが気になるが、情報を限定している点がむしろDVD BOXのティザー広告になっているかも。


そういうことか


焦らされた読者からの問い合わせが殺到したところで、おもむろに『まんが宇宙大作戦』のパブリシティ記事をぶちあげ、広告を同時掲載。

考えたな、パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン株式会社(フルネーム)

ワールドカップサッカーに注目が集まる今このタイミングでMUDの札を切ってしまっては効果が薄い。一番訴えたいMUDについて、サッカー熱が一段落したところで大々的にリリースするというのは正しい戦略だ。

決勝戦が済んでマスコミが熱狂から冷める7月中下旬のMUD DVD BOXの大発表を待っているぞ、パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン株式会社(フルネーム)

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