スタートレック11作目の制作決定?
『ネメシス STX』以来シーンとしていたST映画界だったが、なにやら発表があったようだ。
(Joちゃんさん:スタトレ新作は2008年?)
ネタ元のVariety.com※を見てみると、2006年4月20日付で「Trekkies have a new leader 'Star' treatment for J.J.」と題するDAVE MCNARY氏の記事が掲載されていた。※記事全文を読むには登録が必要。
「J.J. エイブラムスは次なるジーン・ロッデンベリーになる」といきなりぐっと持ち上げた感じで始まる記事には、次回作について
・J.J. エイブラムスにST映画第11作の制作と監督を依頼
・公開目標は2008年
・STキャラの源流であるカークとスポックの、宇宙艦隊アカデミーで最初の出会いや、初めて外宇宙で就いた任務を含む若かりし日々を中心に描く
と書かれている。
アカデミー時代のカークとスポックか……小説でそんなのがあったな……「Star Trek: Starfleet Academy」シリーズの「Cadet Kirk」。
2008年公開というまだ先の話なので、ほんとに今発表したままの設定で行くのかどうかわからないが、「カークもスポックもみんな昔から知り合いだったんだよね」のような同人誌的ノリは、本家にはあんまりやってもらいたくないなあと思うのであった。
それはともかく、記事にはもっと重要なことが書かれている。
"Star Trek" has been Hollywood's most durable performer other than James Bond, spawning 10 features that have grossed more than $1 billion and 726 TV episodes from six series.
ハリウッドでジェームズ・ボンドを除けば最も長く続いているのがスタートレックだ、とか、映画10本で10億円を稼ぎ出したとかはどうでもよくて、注目は「726エピソードが放映されたテレビ6シリーズ 」というところだ。
そう!
スタートレックのテレビシリーズは6つだ!
よくわかってるじゃないか、Dave!(←馴れ馴れしい)
ちなみに各シリーズのエピソード数は次のとおり。
TOS 79本
TAS 22本
TNG 178本
DS9 176本
VGR 172本
ENT 98本
計725本だ。
あれ?
1本足りないな……。TASを23本として数えているのか、Dave。
いや、同じ記事の別のところではTOSのエピソード数が「 the original 78 episodes of "Trek" 」と書かれている。Daveは前後編を1エピソードに数えているようだ。とすればTNG以降はもっと数が減るので726本にはならない。
いずれにしてもはっきりしているのは、TASの22本を数えなければ「726」に近い数字は出ない、ということだ。
この記事を踏襲したサンスポの記事にも
スター・トレックは米テレビシリーズとして60年代に誕生。これまでに726回放送。
と書かれている。こちらはただ数字を書き写しただけで「726」が持つ重要な意味を理解してはいないだろうが、それでもいい。
スタートレックのテレビシリーズは6つだ。
それが報道されて残ったことに意義がある。
さあ、どうするビク夕ーファミリークラブ星人。
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コメント
映画、祈るような気持ち待たないとですねぇ。(笑)
TASことMUDがカウントされているとは、我々の勝利なんですね。
(^_^;)
投稿: イメカ | 2006.04.23 23:40
内容がなんであれ、映画が本当に作られることを祈ってます。
startrek.comの21日付けブレーキング・ニュースに鋭いツッコミがあり、パラマウントがこの映画に関する公式なプレス・リリースをいまだ発表していないことが気になるとありました。
MUDがカウントに入ったということは、ついに待望のDVDか?
うちからトラバを送ってみました。うまくいくかな?ココログがトラバ攻撃を掛けられているようで、うちにくっついていた大量のジャンク・トラバは削除しました。
投稿: Joちゃん | 2006.04.24 00:13
まんがは22本しかなかったんですかー。
あまり長くなかったような印象がありましたが
じゃ、あの頃全部放送したのかもなー。
TNG DS9 VGR は、ほぼ同じ回数なんですね。
だいぶ見逃しているな、これは。
老後の楽しみにしよう笑。
投稿: けん | 2006.04.24 14:41
ビク夕ーファミリークラブ星人のことを知りたくて
MUDのカテゴリーをざっと拝見いたしました。
素晴らしい野苺に尽きます。変換ミスです。
まんが(画像)も懐かしかったです。
当時は唐突に「まんがのくに」か何かの一部として登場したので
製作者の意図など知るよしもなく
数十年の時を経てそれを知った事に感慨もひとしおです。
カーク船長の声が佐々木功さんだったというのもビックリです。
てっきり実写と同じだと思い込んでいましたが
そういわれてみると、当時同じ声でないことが
若干チープ感というか「偽物?」みたいな
不安なきもちを煽ったような気もしてきました笑
後にヤマトの主題歌を歌われる佐々木さんですものね~。
いや~、すごいなあ。
投稿: けん | 2006.04.24 15:30
>唐突に「まんがのくに」か何かの一部として登場した
・・・と記憶しているのですが、実際はどうだったのでしょうか?
違っていたらすみません。
投稿: けん | 2006.04.24 15:32
>イメカさん
>>映画、祈るような気持ち待たないとですねぇ。(笑)
まずは2008年から遅れることなく全米で公開されてくれないと(笑)。
できれば2008年中に日本でも公開していただければ。
>>TASことMUDがカウントされているとは、我々の勝利なんですね。
完全勝利、だと思います(「思います」って、気弱な(笑))。
>Joちゃんさん
>>内容がなんであれ、映画が本当に作られることを祈ってます。
ですね。作られてくれないことにはツッコミようもありません(早くもツッコミ体勢かい)。
>>startrek.comの21日付けブレーキング・ニュースに鋭いツッコミがあり、パラマウントがこの映画に関する公式なプレス・リリースをいまだ発表していないことが気になるとありました。
ああ、そう言われれば公式な発表がないですなあ。
ロイター通信自体もたまにガセネタを流して批判されているようですし、新作映画の制作についてはまだまだ予断を許さない状態なのでしょうか。
>>MUDがカウントに入ったということは、ついに待望のDVDか?
11作目の映画公開よりは前にDVD化してほしいと願います。気長に待っています。
>>うちからトラバを送ってみました。うまくいくかな?
おっと。すみません、どうやら受け付けに失敗しているようです。ごめんなさい。
昨夜はわたしのココログ管理画面の反応が重たくて、ほとんどずっとフリーズ状態でした。
>>ココログがトラバ攻撃を掛けられているようで、うちにくっついていた大量のジャンク・トラバは削除しました。
ジャンクは受け付けるのに、同じココログ内のトラックバックを受け付けないのはいつもながら謎ですなあ……。
ちなみにこちらからちょっと送ってみました。
>けんさん
>>まんがは22本しかなかったんですかー。
そうなんです。第1シーズンは16本制作されましたが、第2シーズンは6本で無念の打ち切りとなりました。
>>TNG DS9 VGR は、ほぼ同じ回数なんですね。
TNGが第7シーズンまで放映され、当時のアメリカドラマには珍しくきちんとした最終回が制作されて終わりました。
以降、DS9、VGRも第7シーズンまで続け、最終回をきちんと作って終わる、という流れを踏襲したそうです。
ENTもそうしたかったんでしょうが、視聴率が思ったように上がらず、これまた無念の打ち切りとなり、第5シーズンは作られませんでした。
>>だいぶ見逃しているな、これは。
>>老後の楽しみにしよう笑。
わたしもちゃんと観ていないエピソードが結構あります(特にDS9やVGRの終盤とENTすべて)。DVDは買っているだけで観ていないので、老後の楽しみになりそうですが、それまでDVD規格とプレーヤーが存命かどうかが不安です(笑)。
>>ビク夕ーファミリークラブ星人のことを知りたくて
>>MUDのカテゴリーをざっと拝見いたしました。
>>素晴らしい野苺に尽きます。変換ミスです。
>>まんが(画像)も懐かしかったです。
どうもありがとうございます。
ビク夕ーファミリークラブ星人の専横(笑)もご理解いただけましたでしょうか。
>>当時は唐突に「まんがのくに」か何かの一部として登場したので
>>製作者の意図など知るよしもなく
>>数十年の時を経てそれを知った事に感慨もひとしおです。
ジーン・ロッデンベリーは、TOSの続編をアニメで作るにあたって「土曜の朝を変えてやる!」くらいの相当な決意をもって臨んだようですが、残念ながら広い賛同を得られなかったため、打ち切られたんですなあ。
でも制作にあたっての考え方は確かにTOSでしたし、今の時代にジャパニメーションの技術を投入して制作してみたら、スタッフ次第でひょっとしたら成功するかもしれないと思います。
>>カーク船長の声が佐々木功さんだったというのもビックリです。
聞き慣れると結構いい感じで、キャラも合っていて好感が持てるのが佐々木“まんが”カークの吹き替え音声ですなあ。
>>てっきり実写と同じだと思い込んでいましたが
>>そういわれてみると、当時同じ声でないことが
>>若干チープ感というか「偽物?」みたいな
>>不安なきもちを煽ったような気もしてきました笑
煽られましたか(笑)。
その不安感とチープ感を少しでも緩和させるため、スタッフが考え出した苦肉の策が「オープニングテーマだけでもTOS/宇宙大作戦と同じものに差し替える」という方法だったのかもしれませんね。TAS本来のテーマだと、ホントにパチもんみたいに聞こえますし(笑)。
>>後にヤマトの主題歌を歌われる佐々木さんですものね~。
>>いや~、すごいなあ。
コンドルのジョーも佐々木さんだったりして、押しも押されもしない人気声優兼アニソン歌手です。バイオグラフィに「カーク船長」の名が記されていないのが哀しい……。
>>>唐突に「まんがのくに」か何かの一部として登場した
>>・・・と記憶しているのですが、実際はどうだったのでしょうか?
>>違っていたらすみません。
わたしは幼い頃に東京12チャンネルを視聴できるエリアにいなかったので、「まんがのくに」や「まんがキットボックス」などの枠でMUDが放映されたのかどうかを知りません。
むしろけんさんの記憶にすがりたい気持ちです。
ちなみにMUDの本放映は1977(昭和52)年4月からで、放映時間帯は月曜日の朝9時半から10時でした(誰が観るんだ(笑))。
「まんがのくに」は確か夕方6時台の放送だったと聞いていますので、もしそこで流れていたとしたら、再放送だったかもしれないですね。
投稿: ANCHOR | 2006.04.24 23:51
> 2008年公開というまだ先の話なので、ほんとに今発表したままの
> 設定で行くのかどうかわからないが、
私は、ST II について「20世紀の地球を舞台に~」ってスタートレック大研究2に書いてあったのを見て以来、早い段階で言われているストーリーはあてにしない事にしてます(^_^;)
投稿: 健ちゃん | 2006.04.25 00:20
>健ちゃんさん
>>ST II について「20世紀の地球を舞台に~」ってスタートレック大研究2に書いてあったのを見て以来、
なるほど(^^;)。確かに早い時期に発表される設定は、本当のネタの隠れ蓑に使われていることが多かったですなあ。
密かに撮影していたストーリーがバレたら撮影し直してしまうくらいなのに、今からネタばらしをするのも不思議なことですよね。
投稿: ANCHOR | 2006.04.25 00:41
11本目の映画ですが、すごく楽しみです。
無事に制作されるといいですね。
ところで、J・J・エイブラムスについては、皆さんあんまり触れられていませんね(笑)。
この人に対しては、古い設定を引きずり出してきて、そこに目新しく見えるような? エピソードを職人芸とも言わんばかりの手管でくっつけていく、そんなイメージを僕は抱いています。
一応、音楽も自作するらしいんですが、オープニングで流れる曲はどんなアレンジなのか、それとも、新曲になるのか……気になるところです。
あと、主人公がベン・アフレックだったらどうしよう、等という想像もしてみたり。
それにしても、僕はMUDの文字列を探してしまいました(笑)。ないない、と思っていたら……そうでした、TASだったんですね。海のあちら側では。
エンタープライズの打ち切り以来、どうにも寂しかったのでとても嬉しいニュースでした。教えてくださって、ありがとうございました。
投稿: 水原 | 2006.04.25 18:52
>水原さん
>> ところで、J・J・エイブラムスについては、皆さんあんまり触れられていませんね(笑)。
ええ、ええ、そのエイブラムスさんについてはまったくノーコメント、ノーケア、ノーアイデアでございます(^^;)。
>>古い設定を引きずり出してきて、そこに目新しく見えるような? エピソードを職人芸とも言わんばかりの手管でくっつけていく、そんなイメージを僕は抱いています。
なるほど、そういう手腕を発揮される方なのですね、エイブラムスさん。
『Mi:III』の監督にはトム・クルーズが引っ張ったんだそうですが、パラマウントはエイブラムスを強く売り出す算段なのですなあ。
>> 一応、音楽も自作するらしいんですが、オープニングで流れる曲はどんなアレンジなのか、それとも、新曲になるのか……気になるところです。
楽曲まで。マルチタレントですね。
TOSのテーマをアレンジするのか、TMPのテーマを使うのか、それともTASの……(それはないか)。
>> あと、主人公がベン・アフレックだったらどうしよう、等という想像もしてみたり。
『パール・ハーバー』の人でしたっけ。若いときのカーク、というかシャトナーを演じられる人を発掘してもらいたいですなあ。それでもって、うまくハマればそのままTOSをまた制作する、というのはどうでしょう。
>> それにしても、僕はMUDの文字列を探してしまいました(笑)。ないない、と思っていたら……そうでした、TASだったんですね。海のあちら側では。
すっかり定着してよかったです、MUD(笑)。海のあちらでも日本語吹替版を指して「MUD」と呼んでもらえるように、これからもがんばりましょう(笑)。
>> エンタープライズの打ち切り以来、どうにも寂しかったのでとても嬉しいニュースでした。>水原さん
>> ところで、J・J・エイブラムスについては、皆さんあんまり触れられていませんね(笑)。
ええ、ええ、そのエイブラムスさんについてはまったくノーコメント、ノーケア、ノーアイデアでございます(^^;)。
>>古い設定を引きずり出してきて、そこに目新しく見えるような? エピソードを職人芸とも言わんばかりの手管でくっつけていく、そんなイメージを僕は抱いています。
なるほど、そういう手腕を発揮される方なのですね、エイブラムスさん。
『Mi:III』の監督にはトム・クルーズが引っ張ったんだそうですが、パラマウントはエイブラムスを強く売り出す算段なのですなあ。
>> 一応、音楽も自作するらしいんですが、オープニングで流れる曲はどんなアレンジなのか、それとも、新曲になるのか……気になるところです。
楽曲まで。マルチタレントですね。
TOSのテーマをアレンジするのか、TMPのテーマを使うのか、それともTASの……(それはないか)。
>> あと、主人公がベン・アフレックだったらどうしよう、等という想像もしてみたり。
『パール・ハーバー』の人でしたっけ。若いときのカーク、というかシャトナーを演じられる人を発掘してもらいたいですなあ。それでもって、うまくハマればそのままTOSをまた制作する、というのはどうでしょう。
>> それにしても、僕はMUDの文字列を探してしまいました(笑)。ないない、と思っていたら……そうでした、TASだったんですね。海のあちら側では。
すっかり定着してよかったです、MUD(笑)。海のあちらでも日本語吹替版を指して「MUD」と呼んでもらえるように、これからもがんばりましょう(笑)。
>> エンタープライズの打ち切り以来、どうにも寂しかったのでとても嬉しいニュースでした。教えてくださって、ありがとうございました。
これを機会にSTの明るい話題が次々に出てくるといいですなあ。
これを機会にSTの明るい話題が次々に出てくるといいですなあ。
投稿: ANCHOR | 2006.04.26 00:40
ANCHORへ>
お返事ありがとうございました。
でも、なんだか、妙なことになってます。
デジャヴュというか……時間連続帯(舞台出身の俳優さんが好みそうなネタですよね)というか……。
新作映画の脇役キャラの人気が沸騰して、そのキャラを主人公に向かえての新作テレビシリーズ、なんて展開があるといいですねえ。
投稿: 水原 | 2006.04.26 23:52
>水原さん
>> デジャヴュというか……時間連続帯(舞台出身の俳優さんが好みそうなネタですよね)というか……。
え? あ! ほんとだ! すみません。
なんでしょうか、この状態。エディタで書いたテキストをコメントボックスに移したとき二重にコピペしてしまったのでしょうか……それにしてはダブっているところとそうでないところが……。
22世紀の研究者が謎を解く日を期待して、修正せずに残しておきます。
>> 新作映画の脇役キャラの人気が沸騰して、そのキャラを主人公に向かえての新作テレビシリーズ、なんて展開があるといいですねえ。
いいですなあ!
『ファースト・コンタクト』で颯爽とデビューしたホーク大尉(Lt. Hawk)は、公開前の露出具合だけ見るとレギュラーのブリッジクルーになりそうな雰囲気でしたが、たいした活躍もしないまま結局やられキャラで終わりました。
新作映画では、主役を食うくらいの特徴ある脇役が出てきて、新風を吹き込んでもらいたいですね。
投稿: ANCHOR | 2006.04.27 00:44