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1998.08.27

いつもながらのMini

右ウインカー灯りっ放し、アクセルべた踏みのまま戻らず、ラジエター水の気化によるオーバーヒート、床下浸水、漏電……・
思えばこの十年、いろいろなことがあったが、今回はクラッチである。
ミニのクラッチは油圧式で、踏力が密封されたクラッチオイルを介してクラッチ板を繋いだり離したりする仕組みだ。このクラッチオイルは密封という言葉の通り密封されているのが建前で、油圧ブレーキのそれのように決して減らないのが約束事である。
それが減った。なくなった。じゃじゃ漏れに漏れたのである。
その結果言うまでもなくクラッチが切れなくなる。切れなくなるとエンジンをかけてもスタートが切れない。
この手のトラブルはオーナーがなんとかできる範囲を超えたものなので、早速JAFのお世話になるも、クラッチオイルを補充してもらうに留まった。少なくともリザーブ側のパーツがイカれているらしい。交換しなければすぐ再発する。
そこで急遽ショップへ持って行くことにしたが、わたしが買ったキングスロードは非常に遠方で、それでも一番近かった支店は先日奈良に移転して一番遠くなってしまった。タウンページを頼りに近場を探すも、ミニの修理は扱ってないと言う。
結局東灘区の有名店セブンスターへ持ち込んだ。
そこへ行く十数kmの間にも、みるみるクラッチの反発力が弱まってギアの入りが悪くなっていく。極力ギアチェンジをしない、まして半クラッチは使わないよう心がけて運転し、目的地へ辿り着いたのは幸いだ。
それにしても予定外の出費だ。参考:最も軽微な場合1万5千円、全取っ換えで5万円。これを他山の石にして、皆も気を付けよう。

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