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1998.01.20

関西テレビでDS9視聴

ひさしぶりにまとまった静かな2時間が訪れたので、ここ2週間視聴をさぼっていた「スタートレック:DS9」をさかのぼって観た。まずは「苦悩するジェム・ハダー」。冗舌過ぎない台詞に好感の持てる良質のドラマ。おいおいジェム・ハダーの件はそれでええんかい、という気もしないではないが、邦題とは違って、ベシアとオブライエンの話だからこれでいいのだ。冒頭のシーンでずいぶん仲良くなったなあ、という印象が強くなった二人ならではのエンディングが泣かせる。次は「父と子」。雨の夜、名声を得ながら若くして断筆したある小説家の元に訪ねて来たファンの女性に、断筆に至った「長い理由」を話して聞かせる……。たまたまDS9の衣装をまとったトワイライトゾーン、という趣で、十分にSFドラマであった。しかもこれは本当に泣かせる。DS9版「All Good Things...」のようなサービスシーンはご愛敬だが、息子ジェイクが執筆活動を止めたことを知った父シスコが執筆再会を迫る際に見せた表情が印象的だった。一つだけ劇中で心配したのは、聞き役になった女性がジェイクを殺して未発表新作原稿を奪った、と疑われるんじゃないかということ。……それはともかく、ST: DS9はますます良くなってるぞ。

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