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1997.12.12

ダン・マディスン大統領

会員契約を継続するよう先方指定用紙に記入して即時返送したにもかかわらず、#114を最後にぱったりと音信が跡絶えていたSTAR TREK: OFFICIAL FAN CLUBの会報「STAR TREK: COMMUNICATOR 」誌から、突然手紙が舞い込んできた。その文面には、

「連邦の価値あるメンバーへ。貴君は宇宙で道に迷ったのか? あるいは他の世紀へ転送されてしまったのだろうか? 我々は銀河の隅々までスキャンしたのだが貴君は一体どこにいるのだ? どうでもよくはないぞ。我々はキミを見失ってしまったんだ!」
で始まって定期購読の利点と特典を延々と並べ立て、今なら他では読めない記事に加えて限定グッズを買う権利も手に入るのだとコレクター魂をくすぐったり、なぜこんな充実した雑誌を購読しないのかと責めた挙げ句、最後は「さあ、今日更新したまえ!」と結ばれていた。おいおい、「宇宙で迷ったのか?」も「今すぐ更新したまえ!」も、わたいの台詞だ! 今度こそ頼むで、ほんま! というわけで、再度先方指定用紙に記入して即時返送してみたわたいであった。半年後にまた「貴君は一体……」という手紙が届く前に、その「貴重な情報が盛沢山」という雑誌本体を送ってくれよダン・マディスン大統領、と祈りつつ。

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