ばっちこい
amazonのレビュー欄が後期高齢者の血を吐くような訴えで阿鼻叫喚と噂される『ガラスの仮面』第50巻。
突然、「予約の受付が始まった」という衝撃的なニュースがとある筋から流れ込んできた。
50巻は「09月30日」堂々刊行!
今月末じゃん!
今月末もうすぐじゃん!!
これもうわたいへの誕生日プレゼントみたいなもんじゃ……ん?
2050年!?
2001: A Space Odyssey
2010: Odyssey Two
2050: Glass Mask Fifty-Five
2061: Odyssey Three
3001: The Final Odyssey
違和感ないじゃん!
白泉社さんは派生品に色を塗らせよう塗らせようとするばかりで本体の新刊については口をつぐんでいる。
白泉社:ガラスの仮面
真澄さんもまだ何もおっしゃっておいででない。
速水真澄 公式ツイッター
amazonさんも静かなものだ。
※2020年9月16日現在
なぜだ。本当に2050年だからか。そうなのか。
こちとら生きてないぞ。自信がある。
白泉社の現ご担当編集者もうっかりしたら草葉の陰だろう。
だが美内先生はご存命に違いない。
曾孫世代での完結、頼んますよ美内先生!(やけくそ)
1月14日は、よくも悪くも長年続いている慣習である年賀はがきの、お年玉抽選日だった。
2018年の賞品は一昨年から変わらずで、1等10万円相当の何か、2等はふるさと小包、3等はみんなにっこり切手シートだ。
一昨年に検討した私用年賀状印刷枚数の一定数削減を実現し、およそ1割程度を減らして臨んだ今年は、転居先不明だったり旧住所に送ってしまって戻ってきたりしたのが数枚、新規にいただいたため予備に刷っていた分を当てたりもして、結局用意した枚数をきっちり使い切った。
では早速、いただいた賀状を調べてみよう。
まずは仕事場の賀状から。
枚数:39 当たり:2
3等に2通当選!
ありがとう!
続いて家の賀状。
枚数:78 当たり:0
ニアピン数枚、当選なし!
117枚に2枚が切手シート当選。3等は連続した100枚中に必ず2枚ある、ということを考えれば、期待値どおりの結果。ありがたやありがたや。
みなさんも既にお手元の年賀状を確認済みのことと思うが、切手シートは期日(7月17日)までに忘れず交換しておこう!
なお、用意された切手シートの総計は昨年の63,116,140枚から59,571,320枚へと減っている。2018年は2017年に比べて総販売枚数が2割弱落ち込んでいるようだ。お気の毒!
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